第40話

さんじゅうなな
4,840
2020/01/23 11:19 更新
すいません!


すっかり更新し忘れてました!


遅くなってすいません!!


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私はメールを返信した。
和田
「あなたと付き合ったら壱馬のストーカーもなくなると思う!だから排除なんてしないで!私のせいで誰かが傷つくのは嫌だから。ストーカーでも。なんでもするからお願いします」
選択肢なんて私がみんなの前から姿を消すことだけ。
「あなたがそう言うなら仕方ないなぁ今から迎えいくね♡」
怖くて怖くて震えが止まらないけどみんなのため。
これが最後の連絡になると思う。
各グループの人に
「帰り道やお1人の時に気をつけてくださいとメンバーのみなさんにお伝えください。すいません」
と、送って連絡手段はカバンの奥底に入った。
楽屋に戻った。
佐藤大樹
佐藤大樹
あなたこれどういうこと!?
ファンタにも送ったことを忘れていた。
中島颯太
中島颯太
あなた、ちゃんと説明して
あなた
明日するから!とりあえずバイバイ!
怖くて逃げ出したいけど大好きなみんな、大好きな壱馬が傷つけられるくらいなら私はどうなってもいい。
誰にも頼れないしスマホがあったら誰かに「助けて」って言ってしまいそうだからスマホはゴミ箱に捨てた。
もう助けだって呼べないから誰にも頼れない。


1人でみんなを守るんだ。
「あなた〜遅かったじゃんー」
踏み出す足が固まる。
それでも動かさなきゃいけない。
あなた
…っ私と、付き合ってください
ごめんなさい、壱馬。
裏切るようなことをして。
だけど誰よりも愛してます。


これからもずっと。
「いいよぉ〜」
抱きしめられたけど壱馬のときのような安心感はなくて勝手に涙が出てくる。
「そんなに壱馬が嫌だったんだね」
あなた
…解放されるのが、嬉しくてっ…
そんなわけない。


離れたくなくて涙がでるんだ。
「家に帰ろうか」
あなた
…はい
私の家はメンバーのみんながいて毎日賑やかな寮の一部屋。
家につくと部屋に入れられた。
「ここにいてね」
あなた
はい
出ていくと鍵を閉められた。
監禁されたってこと。
まぁしょうがない。


これでみんなが無事なら大したことない。
そこから我慢の毎日が始まった。
何があっても頭に浮かぶのは壱馬ばかり。
壱馬がいるから頑張らなきゃ。
メンバーや大切な家族LDHのみんなのため。
みんなの姿を見ていたかった。

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