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第1話

弟との関係の始まり。
あの日、俺はかわっちまった。
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
ねぇ、カップラーメン買ってきて。
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
えーじゃあなんか僕のも買ってきていい?
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
それはだめ。今金欠だし、無駄なお金は使っちゃダメ。
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
ふん。けち。
俺と弟は、親が離婚して、親どっちにも預けられず、俺が9歳、弟が3歳にして、2人暮らしを始めた。これまではなんとか生活は大丈夫であったが、今は1日1食だったり、お金が段々無くなっていき、せいぜい公園の水などで耐えてる程だ。当然、学校にも行けない。
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
じゃあもう心配だから俺も行くよ。無駄なことすんなよ。
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
じゃあ早く行こ!
寝泊まりはくっそ安いボロっちいアパート。バス停で寝るよりはましだ。
ガンッ
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
行くぞ。
タッタッタッ
タッタッタッ
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
お兄ちゃんってさ、
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
んー…。なんだよ
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
今の生活、幸せ?
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
なんだよ。急に。
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
いや、聞いてみただけだよ。
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
幸せ……だよ。
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
本当に?
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
うん
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
ほんとのほんと?
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
おう
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
ほんとのほんとのほんと!?
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
ッだようっせえな!!本当だっての!!
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
ふーん……
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
あ、でも
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
最近はお金もないし、正直もうそろそろやばいなって感じだな。
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
だよね。僕も思った。
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
それについてなんだけど…
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
は?なんだよ
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
お兄ちゃんに良さそうなお仕事、この前買いに行く時に見つけたんだ!
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
なんだよそれ。
タッタッタッタッタッ
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
ここ!!ここのコンビニの……
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
これ!!
弟が窓に貼ってあるチラシに指を指した
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
んー。どれだよ
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
……………………………………
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
………………………………
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
どう!?
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
はぁ!?!?!?!?
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
ばっかじゃねえの!?!?
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
ムラムラしてる人募集、ヌいてあげます……。
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
え?だめなの?
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
だめだよ!!!!
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
えええええええ???ただのお仕事じゃん!
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
"ただ"のお仕事って……
俺は弟の反応や発言でわかった。弟はこのチラシがどういう仕事か、どういう内容か、全く分かっていなかった。
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
けど、僕達お金ないんだよね?…死にそうなんでしょ?
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
それはそうだけどよ……
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
なんかよくわかんないけど、ここ学校行ってない子も募集らしいよ?
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
!?
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
ニヒッ
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
ま、まぁ、かんがえとく。
俺は、そのチラシを取って、持って帰ることにした。
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
そ、そんな事より!ラーメン買うぞー!
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
あっ!僕このラーメンがいい!!!
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
((あのバイトやったほうがいいのかな…。金ねぇし、…。けど、あのバイト結構過激だぞ…?そういう経験ない俺がやって大丈夫なのか……?しかも恥ずいし…。いや、けど死ぬよりはましなのか?あああもう!!わっかんねぇ!!))
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
………お兄ちゃん?
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
あっ。すまん。これか?
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
うん!それ!
ウイ-ン
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
はぁ……
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
お兄ちゃん……あのお仕事、そんなに難しいの?
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
……
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
ごめんね。僕、お兄ちゃんの為に言ったつもりなのに、お兄ちゃんに考えさせちゃって……。
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
………………んんんん!!!
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
?????
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
やる!!!やっぱ!!やる!!やるから!!お前は悪くねえから!!
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
!!!!!!!!!
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
ウグッッヒクッッお兄ちゃあああん!!
弟が俺に抱きついてきた
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
うわっ!!きめえんだよ!!はなれろ!!
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
ヒクッうわあああああああああああぁぁぁん
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
ごめん!!ごめんって!!だから泣くな!!
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
…………ヒクッ……ニヒッ
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
ふぅ……
タッタッタッ
ガチャッ
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
ただいまあああ!!!
俺は、袋からすぐにチラシを取りだし、もう一度眺めた。
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
先作っといていーい?
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
あぁ。
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
……
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
あっ、ここか…。○県△市×○町・・・
結構ちけえじゃん。
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
もういっか。金のためなら"なんでも"する。
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
お兄ちゃーん!できたよー
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
椿 龍雅 ツバキ リュウガ(兄)
じゃっ、いただきます。
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
椿 梓 ツバキ アズサ (弟)
いただきまーす!