まことにごめんなさぁぁぁぁい!
あ、あと、
いいね♡とお気に入り☆ありがとうございます!
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瑞稀sind
今日は、みんなで文化祭の準備中
でさ、カフェだから衣装というか、
お店の人っぽい服着るらしいんだけど!
さっき、
ってなりまして、
嫌だよ、めっちゃ嫌だ。
だけどさ、海人が"せっかくだから"って
全然諦めないからさ、しょうがない。うん。
でさ、俺たちのクラスのカフェ凄いんだよ。
あなたが、絵上手くて黒板とか描いてくれて
超オシャレなんだよね。
凄いなぁ。
なんて考えて、色々してる間に
文化祭前日準備がおわりました。
ということで、あなたと帰ります、
俺らは、無言で帰る雰囲気になるんだよね、
なんか、意思疎通ってやつ?.゚・*.☆
えっ????
俺、超楽しみにしてたのに!
わぁぁぁぁぁぁぁ。
可愛いんだけど!?
言い方といい、何といい。
全てが可愛い。
誘ってくれるし、カレカノだから、
たまにはいいよね? いい感じになっても
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こんな駄作を読んで下さり
ありがとうございますっ!
もしかしたら、この作品途中で辞めてしまうかもしれないです。
そうなってしまったらごめんなさい。
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。