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2018/11/07

第2話

英語の授業
私は幼い頃から英会話だけはしっかりやって来た。だから、文法はめちゃくちゃだけど仮にも英検2級は持っているんだー
てな訳で、英語全然出来ないのに帰国子女と同じクラスになっちゃった(泣)先生も外国人だし(泣泣)
もう授業に追い付くだけで手一杯
小学校の頃培った堂々と文法が間違っていようと話す力がどんどん失っていくのを感じた。もう嫌❗

Writing class (書く授業)みたいな授業のときに自分の部屋を紹介しなければならなかった。
スペリングや文法の事を考えていたら、書き終える前にペアで発表させられることになった。

終わってないって~ちょっとみんな早くない?

その時組まされたペアが……



三浦だった。


なんで男女混合ペアなのー!?
最悪

三浦言った後に私は2文しかない文章を言った後に取り繕うために思い付きを口走ってしまった。
出ちゃったよ、悪い癖…
先生も助け船を出してくれた。
そして、三浦君は余り興味がなかったのかつまらなかったのか分からないが、ニコニコ微笑んでいた。当時の私はバカだったから、彼が優しい人だと思ったんだ。本当に申し訳ない。
何とか終わった授業。
ああー、とてつもなく恥ずかしいよ。
みんなが羨ましい。文法なんて気にしないで自分の事を発信出来るんだよね。

もしかして私、三浦君の事…好き…なの…?

あーあーあーーーー、ダメダメダメ、私の悪い癖その2だ~!!直ぐそうやって勘違いする~
でも本気で人を好きになったことないんだよな~


教室に戻ってからその事を結衣菜に話した。
紗蘭
紗蘭
ねぇ、今日誰とペアだった、英語。
結衣菜
結衣菜
えーっとね、D組の江藤君とだったよー。紗蘭は?
紗蘭
紗蘭
んーとね、三浦君とだった
結衣菜
結衣菜
へぇー
紗蘭
紗蘭
そう聞いて、もう時間が足りなさすぎて2文しか書けなかったの~泣きそう~
結衣菜
結衣菜
やーば、ドンマイじゃん。でもまあそういうこともあるもんさw
紗蘭
紗蘭
うん…
私はその時言えなかった。
三浦君の事が気になるって…

どうせ直ぐしぼむんだ。誰にも言わない方がいい

これはまだ4月下旬の話だった。