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第34話

嘘が34個
善逸side


自称、祭りの神に連れられやってきた遊郭




炭治郎、伊之助の順に買われ残った俺はタダ同然の価値で売られた



あの、自称神が…っ!




なんなの!あんな奴に嫁が3人!?



はぁぁぁぁぁぁ?






世の中狂ってんじゃねぇの!
そんな俺は我を忘れ三味線をひいていた



自分のやるべきことはちゃんと思い出したが
はぁ、よく耳をすまして…
善子
善子
一大事だ、女の子が泣いてる
声のする部屋まで行くとめちゃくちゃになった部屋で女の子が1人、泣いていた

善子
善子
ちょっ、君大丈夫?
禿
ヒック…ヒック…え…?
善子
善子
一体なにがあったの?
その子に優しく問いかけた



こんなの…普通に生活してたらならないでしょ
蕨姫花魁
蕨姫花魁
人の部屋で何をしているの
善子
善子
ビクッ
裏から人の声



でも…この音は…





鬼だ




音が人間じゃない


声をかけられるまで気づかなかった


こんなことある?

こ、これ、上弦じゃない?

音、やばいんだけど
静かすぎて逆に怖いんだけど

善子
善子
か、勝手に入ってすみません
善子
善子
部屋がめちゃくちゃだし、あの子が泣いていたので…
蕨姫花魁
蕨姫花魁
不細工だね、お前
蕨姫花魁
蕨姫花魁
死んだ方がいいんじゃない?
こっっっっっっっっっっわ!