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第39話

嘘が39個
あなたside




夜道を歩いていた





ただ、鬼狩りというものがどういう人達なのかを知って悲しくなったから









伊之助さんも悪い人なんだ、と思うと何故だか悲しかった




その気持ちを紛らわせるために散歩をしていた



父様は心配そうにしていたが、危なくなったら鳴女さんを呼ぶように言われ外に出るのを許可してくれた




一応、人の姿で出るようにとも言われた













胡蝶 しのぶ
胡蝶 しのぶ
もしもし、お嬢さん
ふと、後ろから声をかけられた
you
you
はい、なんでしょうか?
相手は鬼狩りだった


驚きはしたが顔には出さず笑顔で返した
胡蝶 しのぶ
胡蝶 しのぶ
!!
どうして私の顔を見て驚いたのでしょうか?
胡蝶 しのぶ
胡蝶 しのぶ
お嬢さん、鬼ですよね?
you
you
鬼…?なんのことでしょうか?
とぼけて諦めてくれると嬉しいのですが…
胡蝶 しのぶ
胡蝶 しのぶ
嘘は大丈夫ですよ
まぁ、無理でしたが
you
you
…そうですよ?
姿を戻して、肯定する
胡蝶 しのぶ
胡蝶 しのぶ
つかぬことお伺いしますが、人間を喰らいましたか?
you
you
いいえ、まだですが?
you
you
何ですか?
you
you
殺しますか?
you
you
父様が鬼狩りは良い鬼も殺す悪い人間の集まりだと教えてくださいました
胡蝶 しのぶ
胡蝶 しのぶ
…それは嘘ですよ
胡蝶 しのぶ
胡蝶 しのぶ
鬼狩りは人間を喰らう悪い鬼から人々を守っている
you
you
そんな嘘は信じません
you
you
父様が嘘をつくはずがないですから
そろそろ、逃げなければ…
胡蝶 しのぶ
胡蝶 しのぶ
あなたには鬼殺隊本部まで来ていただきます
you
you
嫌です!鳴女さん!
琵琶の音が響いた