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第30話

嘘が30個
あなたside
あ…れ…?


私…何して…






嗚呼…確か父様と一緒にいて


血を飲んで…



だんだんと意識がはっきりとしてきて色々と思い出してきた



童磨
童磨
あっ、起きたかい?あなた
童磨
童磨
その姿も似合うね〜
その姿?
首を傾げていると父様が手鏡を持ってきてくださった
童磨
童磨
ほら、見て
you
you
!?
私の額からは2本の角が生え、瞳孔は縦長に歯は鋭く耳は先が尖っていた


とりあえず、角があって邪魔だから前髪は横に分けてしまおう
you
you
父様、これって…?
童磨
童磨
完全な鬼になった証だよ
you
you
角が生えるんですね
童磨
童磨
人によって違うからね
you
you
そうなのですね
童磨
童磨
さぁ、今から出かけるよ
you
you
出かける?
童磨
童磨
嗚呼、あのお方にあなたを会わせないとね
あのお方?


誰だろうと疑問に思ったが会わなければならないなら急いだ方があいと思い『はい』と返事だけをしておいた