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第40話

嘘が40個
しのぶside









それは、任務の帰りのことでした










ふと、鬼の気配がし斬るためにそちらへ向かうと1人の少女がいました
  


後ろから声をかけ、少女が振り返るとその顔は伊之助くんにそっくりでした





少々、それに驚いてしまいましたが…彼女は伊之助くんや炭治郎くんが最近言っていた子でしょうか?










ですが、気配は鬼…彼らはそんなことを言っていなかったはずですが…
胡蝶 しのぶ
胡蝶 しのぶ
お嬢さん、鬼ですよね?
you
you
鬼…?なんのことでしょうか?




とぼけても無駄ですよ






さ鬼と人間では気配が大きく違いますから
胡蝶 しのぶ
胡蝶 しのぶ
嘘は大丈夫ですよ
胡蝶 しのぶ
胡蝶 しのぶ
つかぬことをお伺いしますが、人間を喰らいましたか?
この言葉を彼女は否定した




そして、鬼狩りは悪い奴らだと





たしかに鬼から見れば悪い奴でしょうが…かなりひっかかる言葉がありますね






良い鬼、悪い鬼…彼女の基準がズレていると思ったのですがそれも違うようですね



父様が…ですか…




気になることもありますし、彼女は禰豆子さんのような鬼…つまり、人を喰らっていない鬼
胡蝶 しのぶ
胡蝶 しのぶ
あなたには鬼殺隊本部まで来ていただきます
彼女との間を詰めようとした時…
you
you
嫌です!鳴女さん!


琵琶の音が響いて、彼女の姿は消えていた