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第22話

嘘が22個
NOside


しのぶに鬼の特徴や、あなたのことを話したあと伊之助はすぐにあの町へと向かっていた
嘴平 伊之助
嘴平 伊之助
おい!おっさん!
店主
おお!
店主
この間の猪少年!
店主
なんだ?また天ぷらか?
嘴平 伊之助
嘴平 伊之助
ちげぇ!
店主
ん?じゃあなんだ?迷子か?
嘴平 伊之助
嘴平 伊之助
てめえ!ふざけてんのか!
店主
まぁまぁ、悪ぃって
店主
で?なんだい?
嘴平 伊之助
嘴平 伊之助
あなた…
店主
ん?あの嬢ちゃんがどうかしたか?
嘴平 伊之助
嘴平 伊之助
あいつ、どこにいるか知ってるか
嘴平 伊之助
嘴平 伊之助
ここに来てたりしないか?
店主
いや、お前さんと食事してから1度も来てないよ
店主
色々、家の事情とかがあるんだろうな
嘴平 伊之助
嘴平 伊之助
その家!どこにある!
店主
さぁ?そこまでは知らねえよ
店主
でも、よく森がどうのって言ってるからな
店主
この町のそばの森あたりにあるんじゃねぇのか?
必死に聞く伊之助に対して、自分の知ってる限りを話す店主


一体何があったのかは聞かないのが彼の優しさなのだろう
嘴平 伊之助
嘴平 伊之助
ありがとう、おっさん!
『また食いに来るぞ!』


と言いながら走り去る伊之助に頭の中は『?』でいっぱいな店主であった