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第22話

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夢主ちゃんside
目が覚めると、ふかふかしていた。
ふわふわに包まれる感覚。
ベッドの上だと確認してすぐ、寝てたんだなと実感する
声が聞こえる。
研磨クンの声。こんなふうに大きな声を出すんだと思った。
耳をすませば、
トサカくんの声も聞こえる。
横を見ると、夜久さん。
夜久さん、、、!?
そういえば、ここはとらの家。
バレー部の人たちでゲームしてたんだっけか、、
夜久さん、なんでここに、、、
運んできてくれたとか、、あぁ、、絶対重かった(泣)
夜久さんは寝ている。
少したってガタッと椅子が揺れる音。夜久さんも起きた。
夜久「起きてたのか、なんか食うか?」
開口一番、私を気遣ってくれるあたり、イケメンだなぁとか思う。
『大丈夫です、ありがとうございます、、』
『それより、ここまで運んできてくださったんですか、、??ありがとうございます、すみません、ほんと重かったですよね、、』
夜久「あ、俺じゃない俺じゃない、黒尾が運んだんだ、あの、、トサカ頭の、」
『あ、そうなんですか、、すみません、私黒尾サン、、?にお礼言ってきます』
この人と話す時は、敬語がすらすら出てくる。そう思いつつ、部屋を出る。
「あと、黒尾は軽いって言ってたから謝る必要はないと思うぞー」
夜久さんの声が聞こえる。
絶対お世辞だから謝るものは謝るのだ、
どうやらこの部屋は2階にあったらしい。階段をおりると、すぐそこに黒尾さんと研磨クンがいた。