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第11話

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『、、誰??』
カーテンに隠れて見えなかったから聞いてみる。
でも、そういえば私、、はるち以外の人の名前知らない、、、
「孤爪研磨、、、」
『なんだ、、プリンくんか、』
『研磨っていうんだね、』
「うん、、」
『「、、あの、、、、、」』
「ごめん、、」
『私も、、、ごめん、』
『ねぇ、研磨、、クン、、はさ、』
「、、??」
『親に、捨てられたこと、あるの、、??』
「ない、、」
『そっか、』
『私、帰るね。』
なんだ、、無いんだ、、
ほんの僅か残っていた希望が弾け飛んだ。
今日はいっぱい喋って疲れた。死にたい。
死ぬ時は線路に飛び込んで人身事故でも起こそうか。
そして彼奴らに多大な御迷惑をおかけしてあの世へ。
そういえば、私は今、電車に乗っている
いつ乗ったのか分からない。
路線図を見ると、終点の駅名が妙に見覚えのあるものだったから、
どの電車かはすぐにわかったけど、なんで乗っているのかは全くわからずじまいだった。
電車が止まる。
すると、誰かが乗ってきた。
風が吹き止む。
あの特徴的なもふもふは、、、
『モヒカンファサファサーくん、』
「あ、、あの時の、、、、今日もお美しいですっっ!!!!(腰折れるんじゃないってレベルのお辞儀)」