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第9話

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朝の五時。
いつもこの時間に家を出る。
多少殴られたのとちょっとした貧血。
そのおかげで少し、少しだけふらつく。
財布と鉛筆とスケッチブックを、その量に見合わない大きさのリュックに詰めて、家を出る。
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学校に着く。靴のまま校舎に入って屋上まで。
扉を開けてみると、そこには、
そこには、昨日のトサカとプリンがいた。
「ほらきた。」
「へぇ、、、、」
「なんだよ研磨ぁ〜」
『、、、、、』
たぶん幻覚。夢から覚めるために扉を閉じる。
もういちど開けてみると、なんと、
『、、なんで?』
居る。
「ねえ、、あのさ、」
「黒城さんってなんで死にたいの、、」
でもプリンくんは知らないはず、、、あ、トサカ、、、
『、、、、なんで聞くの、??』
『昨日初めてあったし、仲良い訳でもないのに、なんで聞くの?』
「気になったから、と、クロが、、、」
『そっか、だけど言ってもどうにもならないの、、私は得しないの、ごめんね、笑』
損得でしか考えられない、、
いや、言うのが怖かった、、だけだけど、、笑
今日は図書室にいよう。
何組になったのかもわからないし、、
階段を駆け下りて、こつこつと音をたてながら廊下を歩く。
「、、、ねえ、そんなこと、ないと思うんだけど、」
『(ビクッッ)、、、、』