ある日のカンファレンス
橘「みんな、今日大事な話がある。」
名取「なんだろ」
横峯「また、くだらないことじゃない?」
あなた「そんなこと言うと大きいことになるから言わないで!」
緋山「ちょっとそこうるさい」
あなた名取 横峯「すみません( ´•ω•` )」
橘「なにわ男子っていうグループは、知っているか」
あなた「(うぁ、ややこしいことになるぞ)」
「()」は、心の声です!
橘「そのグループがデビューする事になって事務所直々に健康かどうか調べて欲しいというお願いが入った」
名取「はい( •̀ᴗ•́ )/
なんで俺たちが?」
橘「それをいま喋るから!
デビュー前だから検査をすると言った拒む
に決まってるだろ!
だから、マネージャーに扮して看護師の
免許を取ってるっていう設定で潜入するん
だよ!」
横峯「それなら私がやりますよ!」
橘「残念ながら決まってるんだ
あなただ!」
あなた「(マジか、、、)」
橘「分かったか。」
あなた「ハァイ」
橘「じゃあよろしく!
これでカンファレンスを終わる。」
ガタガタ
一同「○┓」
あなた「最悪ボソッ😐💭」
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長々すみません!
どんな感じで投稿して欲しいかアンケートを取ります!
アンケート
投稿の仕方
1話を短く沢山投稿する
73%
1話を長く月3程度で投稿する
27%
投票数: 194票
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。