岡本信彦とー
桜木あなたのー
CHRONICLEラジオー
この番組は、僕達のユニット『アンノウン(unknown)』の2人でラジオの歴史を作っていく番組でーす
ほーい
今回はゲスト居ませんー
なんかゲスト居ないとどんな話するか分かんない笑
ね笑笑
あ、そうだそうだあのさ江口家の娘ちゃんいるじゃん?
うんうん
性格が拓也に似てきたかもって思って今凄く焦ってる
あ、焦ってるの?!笑
だって家に拓也3人って考えてみ?死ぬぞ笑笑
なに、息子くんは江口くんなの?
もう染まったよね
笑笑
でもね、思うんだよ西山宏太朗に似てるかもってさ
え、宏太朗くん?笑笑笑笑
多分ね将来大人しいけど毒舌な女になるよね
笑笑笑笑
らくだちゃんには似てないの?
あー、分かんない
でもらくだちゃん毒舌だよ?笑笑
え、うっそー笑笑
ほら!らくだちゃんのマネージャーめちゃくちゃ頷いてるじゃん笑笑
じゃあうちに似たのかな?笑
あ、そうだー!
見て見て!この前さ横浜に行ってきてさスヌーピーショップついでに行ってきたのでプレゼントです
うそー!!!!
えーー!!!めちゃくちゃ可愛いー!!!
スヌーピーのねキーホルダーでーす
もー、最高あー好き
いきなり語彙力無くなるのやめてよ笑笑
ん?あ、いいですね笑笑
ん?
スタッフさんがスヌーピーについて語ってどうぞと許可が出ておりますよ笑
マジ?
マジ
スヌーピーってさかっこいいんだよね
ほーほー
名言が沢山あるんだけどさ
僕は年を取ってるんじゃない、深みのある人物になってるんだ。
って言うのがあってなんかさそうやってプラス?で考えていくのも凄くいい事だなってね
スヌーピーはね人生で大切だよこれ
えー、もっと名言聞きたいー
これはチャーリーブラウンの名言なんだけどー
人生ってソフトクリームみたいなもんさ… なめてかかることを学ばないとね!
って言うのがあって意味が
大人をなめるなーとか社会をなめるなーとかよく聞くじゃん?
人生時にはなめてかかるくらいがちょうどいいのかもしれないし怯えてばかりいないで、自分に自信を持って生きていこーって 意味なんだけどね
えー、かっこいい笑
でしょ?笑
1家に一匹スヌーピーいてもおかしくは無いよね
笑笑笑笑
続く→
ラジオ途中区切りです!🙇♀️💦💦
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- 恋愛
声優と〇〇するだけ
⚠️nmmn 声優さん限定の短編集です リクエスト可 口調違います
favorite 1,065grade 266update 2024/03/25 - コメディ
誘拐されてるけど充実してます
『え…これ、って誘拐…になるんですか?』 「まぁ…」「一応。」 『……やる気あります?』 「「「 は??????? 」」」 ✔キャラ崩壊 ✔御本人様とは一切関係ございません
favorite 2,041grade 599update 2024/03/19 - 恋愛
幻のようなリアコ製造機声優
まるで妖精 リアコ製造機声優のお話
favorite 1,469grade 1,092update 5日前 - 恋愛
えぐこた日記
えぐこた日記は、偶然の出会いから始まる2人の運命を描いた感動のラブストーリーです。主人公たちは出会った瞬間から互いに惹かれ合い、その後の数々の困難や試練を乗り越えながら成長していきます。愛と友情、そして人間の可能性を問う心温まる物語です。
favorite 5,593grade 526update 2024/03/28 - 恋愛
一匹狼声優
「 あれ、意外とあいつ可愛い? 」
favorite 567grade 410update 2024/04/08
が好きなあなたにおすすめの小説
コンテスト受賞作品
もっと見るONE N’ ONLYオーディオドラマ原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 青春・学園
哀を謳って
人生はあっという間だ いつまで生きていつ消えるかは分からない いつ消えてもおかしくない少女”柚希 紗和” 彼女の傍にずっといたい少年”和泉 蒼” 今日も2人で哀を謳う_ 「私ね…もう__」 「___。」 Man lives freely only by his readiness to die.
- ファンタジー
名誉も名声も称賛も要らないから。
世にも珍しい白髪の少女は人見知りな臆病者だ。だがこの世界でただ一人、全属性を扱える魔女でもある。しかし、彼女はそれを隠して生きてきた。人に見せたって彼女にとって興味のないものしか手に入らないから。 少女は躓きながらも生きる。 その身にある過去を抱きながら、運命に反撃すべく。 表紙:自作
- ホラー
転ばないで
俺たちは何ら変わらない学生で 遊んで、勉強もして 夢も持って目標に向かって 学校生活を送っていた。 毎日が変わりない楽しい日々 こんな風に大人になっても 馬鹿みたいに笑って 社会の愚痴言って 友達と繋がるもんだと思っていた。 ただ、その当たり前が崩れたのは "あの日"がはじめてだった。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。