「よろしくね！」

なぜか、この言葉が脳裏に焼き付いて



離れない



聞いたことのある声、、、

you「、、、」

you「はっ、！ごめん、」

you「うん！大丈夫ごめんね、(汗)」

私は、最近記憶喪失になった



川尻あなたです。



あれから、2ヶ月たって



再び、いつも通りの平凡な生活を



取り戻すことが出来ました。



退院してから、生活に戻るまでには



時間が、かかりましたが、



お義母様も、お兄ちゃんも、



優しく接してくれて、元通りになりました

you「ねぇねぇ、鶴、汐恩？」

you「いや、大丈夫、」

you「なんか、ダンスの大会的なもの　　
　　　無かったっけ？」

you「そうなんだ‼ちょっと見たかった、、」

you「見たい‼」

you「うん！」

you「キャーｯ」

you「あっ！木全君！」

you「どういう関係なの？」

you「そうなんだ‼」

you「それにしても、すごいね～」

you「あっ！遅れる！じゃあまた今度ね
　　　木全君！！」

キンコーンカーンコーン、🔔

you「ふぅ～やっと終わった～😰」

you「ねぇ、これからバイトだね～」

you「あっ！そういえばさっきなんか、
　　　言ってなかったけ？」

you「ふぅん、ならいいけど…？」

you「だね、」

二人並んで、学校の広すぎる昇降口に出る

you「あっ！」

you「カバン忘れた‼」

you「私取ってくるから、先行ってて！」

you「陸上部ナメんなよ！」

アイツ、陸上部やったっけ、



ま、いっか

you「すいません、失礼しまーす‼」

美術室に入ると、まだ一人残っていた

　

you「あっ、木全君…」

近くで見ると、毛穴一つもなくて



色白で、女の子の私より



女の子みたい、












ついつい、キレイな顔に見とれていると

えっ？私⁉

you「木全君、もう皆帰ったよ、、、」

you「おはよう、木全君！」

you「ん？」

好きになっても、











良いですか？

👽👽👽お鶴ちゃんの部屋👽👽👽




はーい‼皆さんこんにちは‼



お鶴ちゃんです‼



新メンバーは、木全君でしたね。



誰を出そうか迷ったんですけど



やっぱり、木全君でした！



そんなことより,最近の木全君ヤバすぎませんか⁉



いつもヤバすぎですが、最近は



本当にヤバすぎです、



これです‼これこれ！

怪獣やん！

ヤバすぎなんですけどぉぉぉぉ！！！！！！




天才ですかぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！



きまたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！

(うるっせ)

これからも、木全君そういうことしてね❤
(何でやねん)



てことで次回のお話でお会いしまショーヤ！



バイバイ！




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