無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第9話

非常階段でⅱ





ヤバいってッ!!!



ここで目なんてつぶれないよぉ~💦








5男 ともひろ
 はよ、目ぇ瞑るっ! 
末っ子 あなた
 ッ!! な、なんでよっ// 
5男 ともひろ
  …やらんと、、






そう言いながら智洋の腕が私の肩に回ると、




ぐぃっと引き寄せられ、また一段と密着した!






5男 ともひろ
 もっとスゴいコト、するで? 




ニヤつく智洋の口元が、イヤらしく見える。









もっとスゴいコトって…










末っ子 あなた
 わ…  、 、かった…よ… 




私は、手にかいた汗を握りしめ、



ギュッッッ!!!と、チカラいっぱい目をつぶった!







な、な、な、なに、されちゃうんだろっ?///






望と流星に、あんなコトされた後だから、





イヤでも ヤラシイ妄想が湧いてきちゃうよっ💦












智洋とも… あんなコトになっちゃうのぉ~///??










































________ ペシッッッ!!!







末っ子 あなた
  ッッ!、、、 ィッタァ〜!!!  
5男 ともひろ
  フハハハハハッ~〜ww  






おデコの痛みと、いつもの豪快な智洋の笑い声が、



非常階段という何も無い空間に響いた。







5男 ともひろ
 ウソついたバツで、
コレは没収します!



と、私のドリンクを手に取った智洋。


末っ子 あなた
 …でこ、、ぴん…? 




たくさんのヤラシイ妄想が、ひしめき合っていた頭の中は、



"デコピン" という行為を、どう対処していいのか分からず、



ただ、おデコの痛みを感じとる事しかできなかった。





5男 ともひろ
 あなたには、コレあげるw 
5男 ともひろ
 妥協で買った割には、美味いで? 
飲んでみ?





ほぃ!っと差し出されたドリンクは、




多機能ドリンク的な、




未来の飲み物を彷彿させるパッケージだった。






5男 ともひろ
 あなたさぁ… チョットやつれたし、 
こういうの摂取した方がええよ?





いつもながら、オカンみたい。









そう言えば、ママが病気で亡くなった時も、



こうやって、体のこと心配してくれてたな…







まだ幼い私に、「お兄がご飯たべさせてやる、あ~んっ、」なんて言って、甘えさせてくれて…


いつも一緒にお風呂入って、髪洗ってくれて、乾かしてくれて…


夜、怖い夢見て起きると、いつも智洋お兄ちゃんのベッドに潜り込んだっけw





ママが亡くなってから、、智洋お兄ちゃんの優しさに、どれだけ救われたんだろう。





暖かい温もりを、惜しげも無く注いでくれる智洋お兄ちゃんが、大好きで…







末っ子 あなた
 …うん。わかったw 





智洋の言うことなら、素直に聞ける。





5男 ともひろ
 ええ子やww 





ポンポンっ!と、頭を撫でてくれた智洋の、





天使のような笑顔が、





私の不安を、かき消していくようだった。























5男 ともひろ
 夜とか、淋しかったら… 






























5男 ともひろ
 あの頃みたいに、
5男 ともひろ
 俺のベッド… 、、来いよ? 
末っ子 あなた
  ッッ///!!!  








そ、そ、そ、それってッ!!!!











どぉ〜~〜ゆぅ~〜~意味ぃ~〜~〜!!!














5男 ともひろ
 チュッ♡ 





智洋は、さっきの一発で赤くなった私のおでこに、





さらっとキスをして、スマートに去って行った。





























はっ!!!








後ろ姿、








智洋の耳、真っ赤だっ!!!