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第8話

非常階段で




望にも言われた。




「 付き合って 」って。










返事はスグじゃなくていいからって…











答えなんてスグには出ない。


















この先、永遠に返事出来ないかも…






はぁ~っ、、、















5男 ともひろ
 どしたん あなた? 
末っ子 あなた
  ビク ッッッ!!! 
末っ子 あなた
  トっ、トモヒロッ///!!  








撮影の合間。



飲み物だけ持って、こっそり そばの非常階段へと出ていた私。



誰もいない静かな空間に、身を置きたかったから。










でも、なぜか見つかってしまって…





5男 ともひろ
 ぷッww 
ごめん、ビックリさせちゃったw
5男 ともひろ
 どないしたん?
溜め息ついとったで?





階段中腹。

私のひとつ下の段に座って、私の膝を肘掛けにした智洋。





末っ子 あなた
 う、うん//… チョットね// 
5男 ともひろ
 なんや、恋の悩みか? 
末っ子 あなた
  ッ///!!  ち、違うよっ、 
末っ子 あなた
 そんなッ、、、恋だなんて… 







恋なんて、




しばらくしてない。


















の、かな…?












末っ子 あなた
 そもそも忙しくて、
出会いが ナイナイっ!
5男 ともひろ
 そうなん? 
末っ子 あなた
 そうでしょっ! 
5男 ともひろ
 じゃあ、、Jr に戻りたい? 
末っ子 あなた
 えっ? 
5男 ともひろ
 モテモテやったんやろ? 
末っ子 あなた
 ッ!!  はぁ? 










_______




私は、ジャス民だった。



てか、今も相当のジャス民であるww








お兄ちゃんたちに憧れて、この世界に入った!










だって…




マジめちゃめちゃ!カッコよくないですか?









ステージ上でのお兄ちゃんたちは、いつものお兄ちゃんたちじゃない輝きを放っていて…







兄妹という事も感じないくらい、私はジャニストに憧れていた。







ジャニーパパ
「 そんなに好きなら、、あなたも WESTに入るかい? 」





最初は、パパがボケたのかと思った!


だって、ジャニーズって男の子しかいないから。






でも、パパは私に言った。





ジャニーパパ
「 そんな壁なんて、夢のチカラがあれば、ぶち壊せるんだよ! 」

「 あなたは、、、夢を叶えるために、努力さえ していればいいんだよ!」






そんなパパの言葉は、私にたくさんのパワーを与えた。





そして、オーディションで勝ち抜いて、





私は、ジャニーズJr になった!




_______
















末っ子 あなた
 あの頃は… 生きるので必死だった。
末っ子 あなた
 努力しても、努力しても、 
男の子には追いつけなくて…
末っ子 あなた
 だから… 
5男 ともひろ
 男に頼った? 
末っ子 あなた
 そんなんじゃっ! 
末っ子 あなた
 … ただ、、、気が紛れたから… 
末っ子 あなた
 誰かの1番でいるって思うだけで… 







WESTはファン… ジャス民のもの。





まぁ、私もジャス民なんだけど…





どうしてか、私はその事に大きな淋しさを感じていた。










こんなに大好きなのに…









妹ってだけで…








お兄ちゃんの1番になる事はないんだ…… 。









末っ子 あなた
   、、智洋には分からないよ…  
末っ子 あなた
 私の気持ちなんて… 







智洋の目なんて見られなくて、





うつむく私に 横髪が覆いかぶさり、





私の心ごと、陰にしていった。









5男 ともひろ
 あ、そのドリンク… 
あっこの自販で買ったん?
末っ子 あなた
 へ? そうだけど… 
5男 ともひろ
 俺がソレ好きなの知っとる? 
末っ子 あなた
 えっ… し、知らない… 





私… 本当は知ってるの。




智洋、いつも同じの飲んでるから。






5男 ともひろ
 じゃあ、許しちゃる! 
末っ子 あなた
 は?許す? 
5男 ともひろ
 さっき売り切れとったから、
泣く泣く違うの買うたんよ、
末っ子 あなた
 それは… 
私のせいじゃないでしょ…?
5男 ともひろ
 せやから、 
5男 ともひろ
 知らんかったんなら、
許してやるって言っとるやん、
末っ子 あなた
 … そう、、か、 
なんか、納得いかんけどw





何を言いたいのか分からない。




なんで私、許されないといけないんだ?w

























5男 ともひろ
 知らんかったんやろ? 
末っ子 あなた
 えっ//… 






身を乗り出して覗き込んできた智洋は、下の段からの上目遣い。











5男 ともひろ
 なぁ、、ほんまは? 
末っ子 あなた
  っえ 、 
5男 ともひろ
 俺、、、知らんかったなら 
許す、言うたんやで?





ッッッ!!!




知ってた私は…




許されないって…… こと…?




許されなかったら…




どうなるの…?








私は、望と流星にされた事を思い出し、



一気に怖くなった!!!





末っ子 あなた
 し、知らないよっ! 
5男 ともひろ
 ほんまかぁ〜??w 





智洋… 笑ってはいるけど…







私は、オオカミに狙われた か弱いウサギな心境で、



その、智洋の微笑みでさえ、裏があるんじゃないかと、勘ぐってしまっていた。








ここで引いたら、きっとヤバい事になるよぉ〜💦






末っ子 あなた
でも…




なのに… 私は、









接近している智洋の唇に…




自然と視線が合ってしまう…







末っ子 あなた
 でも… もし知ってたなら… 
末っ子 あなた
 許されないって… 
末っ子 あなた
 どういうコト… なの…? 
5男 ともひろ
 ふふっw それ聞きたいんや? 
末っ子 あなた
 えっ…と//  、、 う、うん…//  



私が「うん」と返事をすると、



智洋は一瞬、ニヤッ!として…






私と同じ段に座り、ピッタリと寄り添った!










はっ// コレっ! ヤバいパターンのやつやんっ/// 💦









5男 ともひろ
 ほなら、目ぇ〜つぶって?w 
末っ子 あなた
 ッッ///!!! 








やっぱりぃ~~~~〜~〜ッ!!!💦💦💦