無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第15話

一時の平和






はぁぁぁ……っ、、、







って、最近 ため息ばかり…













ホント…




お兄ちゃんたち、、、おかしいよ…










3男 あきと
 おっ、あなた、、風呂か? 
末っ子 あなた
 へっ? なんか言った? 






お風呂へ行こうと、




考え事しながら、リビングまで繋がる階段を降りてたら、なんか話しかけられた。






3男 あきと
 なぁ? 最近、変やで? 




そう言われながら、



なにげに私は行く手を 阻まれた。はば




そんな照史の動きに、私は着替えを胸の前で抱えて、何げなしに自分をガードしていた。



末っ子 あなた
 え、や 、、 そ、そぉ?? 
3男 あきと
 今だって、うわの空すぎや、 
末っ子 あなた
 そんな事ないよ~ 、 大丈夫ぅ~w 






そのまま、心配する照史を交わして行こうと思った。






だって…



聞かれても話せない事ばかりだしっ///









3男 あきと
 待ちやっ! 






素っ気ない私の態度が気になったのか、




照史は私の二の腕を掴んで引き止めた!






末っ子 あなた
 ぅわぁ! 
3男 あきと
 あ、ごめっ! 




持っていた着替えを落としてしまい、



慌てて照史が拾ってくれた!





3男 あきと
 はいっ、ごめんな? 
末っ子 あなた
 う、うん… ありがと… 





私は階段を 2、3段 降りて、振り返った。




末っ子 あなた
 あ~ 、 照史? 
3男 あきと
 ん?? 
末っ子 あなた
 心配してくれて… ありがとねっニコッ  
3男 あきと
  お、、、おん…//  
3男 あきと
 なんや、アレやな//…? 
末っ子 あなた
 ?? あれって? 
3男 あきと
 やたらと、、キレイなったな///  
末っ子 あなた
 へっ? 
3男 あきと
 いや、ほんまにもう… 
大人になったんやな… って、
3男 あきと
 親心?、、みたいな、 






照史…



私たち、10歳離れてるからな…




思えば、照史には心配ばかりかけてたな。











中学の時…


パパと大喧嘩して、家飛び出した時も…








皆んな必死に探してる中、



あっさり隠れ場がバレて見つけ出してくれたのは、



照史だった。


















_______



3男 あきと
 やっぱり ここや、 
末っ子 あなた
 ッ!、、ッあきにぃちゃ… ッ… 





隠れ家みたいな木の上の小屋。






近くの公園の、アスレチックなんだけど…







まだ幼い頃、照史は ここで、私と約束をしたらしい。






3男 あきと
 大丈夫!この先ずっと、
いつでも俺が守ってやるから!
末っ子 あなた
 ほッ 、、 ホント…に…? 
3男 あきと
 おん、本当や! 
末っ子 あなた
 あきにぃ… ウソつかない? 
3男 あきと
 つかへん!約束やっ! 






幼かった私は、あきにぃの言葉と、あきにぃの眼差しに、約束が本物だと確信して…




高いハシゴの上から、あきにぃに抱きつけるように手を広げて、飛び降りた!














ってか、


ハシゴから降りられなくて、泣いてただけなんだけどねw










だから、この場所は、私にとってすごく意味のある場所だった。








照史はそれを知っていて…



私をスグに見つけ出して、泣いている私に、



その時 なによりも欲しかった安心を、与えてくれた。
















そんなあきにぃが、大好きで…









_______











末っ子 あなた
 照史には… かなわないなw 
3男 あきと
 へっ、なにが? 
末っ子 あなた
 ふふっw 照史は… 存在が安心する、 
3男 あきと
 おいっ、
俺をエアーバックみたいに言うな!w
末っ子 あなた
 ふふっw あ〜あ、
今日も照史に笑わかされちゃったぁ〜w
3男 あきと
 嫌なんかいっ!w 
末っ子 あなた
 やじゃないよっwニコッ  
3男 あきと
 ッ// うっさいなぁ、はよ風呂いけぇ〜 
末っ子 あなた
 はいはいw 










なんだか和んだ。







照史って、そういうとこあるよね?







なんだかんだ、平和に終わらせる。
















そういうの… 素敵だな…