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第12話

撮影スタジオで





シュッ!シュッ!シュッ!







今私は、、、


制服風衣装のブラウスや髪に霧吹きを掛けられています。








なんでか?







さっきの撮影で、私の表情が硬いとお叱りを受け、
(そんな怒られた訳じゃないけど…)










_______


西川マネ
 セクシー系や、、
大丈夫よな? あなた?





どういう返事が正解か分からないけど…




仕事なら、やるしかないやろっ!!!



末っ子 あなた
 だ、大丈夫です、
西川マネ
 大毅となら、ヤラしさ無いもんな?w 




ッッッ///!!!






マネージャーは、みんなに聞こえないように、私だけに そう耳打ちした。





やっぱり…





流星との現場、見られちゃったんだ〜💦





そんな意味ありげに言わなくてもぉ…





絶対、流星と付き合ってると思ってるしぃ…






_______










アシスタントさん
「 あなたさん入りま~す 」






スタジオ内は白バックの明るめな感じで…




真ん中に立ててあるガラス板が、左右を隔てていた。








アシスタントさん
「 あなたさんは… 右側にお願いします! 」



末っ子 あなた
 はい、


アシスタント
「 次~、大毅さん 入りま~す 」


4男 だいき
 なんか、『よだか』思い出すわ~ 





白シャツと、ダークグレーにチェク柄のズボンで、



独り言じゃないボリュームの独り言を言いながら、大毅がスタジオに入ってきた。





アシスタントさん
「 大毅さんは左側です!」




4男 だいき
 あいよっ! 




調子のいい返事をした大毅が、ガラスの向こう側、




ふと 顔を上げ、、、私に目を向けた。





4男 だいき
 えっ、、あなた… 





ブラウスが透けた私と…



何もされていない大毅。








このガラスの向こうとは、、、世界が違う感じがして…









大毅との、距離を感じさせた。










カメラマンさん
「 おっ、いい感じ 」





カシャッ! カシャッ! カシャッ! カシャッ!





始めの合図もなしに、撮影が始まった。













カメラマンさん
「 あなたちゃん、1歩近づいて、ガラスに手のひら当ててみようか? 」







その指示通り なのか…






私は吸い寄せられるように、ガラスに手を当てた。





ガラスの向こうの世界に、憧れを持ち、胸が焦がれている、





そんな想いがして…












セツナい…



























末っ子 あなた
 だいき… 



掠れた声が漏れた。







「 あなた… 」

呟くような大毅の声が聞こえた気がすると…






ガラス越し、





大毅の手のひらが、重なった…































_______





カメラマンさん
「 ふたりとも、めちゃくちゃ良かったよ~ 」





4男 だいき
 でしょぉっ? 
末っ子 あなた
  大毅ww 笑いこらえてたクセにw 
4男 だいき
 あ、バレたぁ?? 




アシスタントさん
「 あなたさん風邪ひかないようにしてくださいね! 」




私は毛布を羽織らされ、大毅と一緒に その場を後にした。







西川マネ
 あなた、そこのバスタオル使ってええから、 早く着替えろよ?! 
末っ子 あなた
 ほいほ~いっ! 
西川マネ
 その後また待機な~ 




西川マネは、忙しそうに他のスタジオに行ってしまった。




末っ子 あなた
 ブルっ)) さむっ! 
末っ子 あなた
 じゃあ、さきに奥 借りるね? 
4男 だいき
 おん。 






早く着替えなきゃ、風邪ひいちゃうよ!





私は急いで、着替えとバスタオルを持って、楽屋の奥にある更衣室へ入った。







バスタオルを頭に乗せて、フワフワと髪を撫でる。




ふと鏡に映る自分をみると…




完全に下着が分かるくらい透けているブラウス。










ヤダ…



結構、エロッ!!!






こんなの、事務所的に大丈夫なのかな💦









4男 だいき
それ、あなたが OKしたん? 
末っ子 あなた
 ッッッ!!! 大毅っ! 
どうして、中にいるのよっ!
4男 だいき
 や、鍵してへんやん、 
末っ子 あなた
 え、うそ、 
4男 だいき
 相手が俺やから? 
末っ子 あなた
 は? 
4男 だいき
 俺なら大丈夫やと思った? 
末っ子 あなた
 え… なに、が…? 





そう聞き返した途中で もう分かった。




大毅が…




いつもと違う…





4男 だいき
 そんなエロいかっこして… 
4男 だいき
 みんなに見てもらいたいん? 
末っ子 あなた
 は、ちがっ、そんな訳ないじゃんっ! 





ゆっくり詰め寄ってくる大毅に、



私は少しずつ、後ずさりしていた。




4男 だいき
 じゃあ、、、 









私の背中が 鏡張りの壁に突き当たり行き場をなくすと、









ドンっ!!!







4男 だいき
 俺だけに、、見せてよ? 






大毅は、、、




壁ドンで そう言い、










ニヤリとした ……!!!