無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第88話

上手くは…いかないⅱ





私はタクシーを捕まえ乗り込んだ…






心配してくれる大吾と離れたかった…






だから






末っ子 あなた
 もう… こういうコトしないで… 







最後に、酷い言葉をぶつけて去ったの…






末っ子 あなた
 大吾のコト… 
好きでもなんでもないから…





大吾だって解ってるよね…






私が誰を好きなのか。












だから…






別れた。


































































_______




末っ子 あなた
  廉くんっ、







廉くんの部屋の扉が開くと…






私は、その胸へ飛び込んだ…












感情が、解き放たれた感覚だった…













れん
 ッ// 、、 ぅわっ! 
れん
 あなたっ、だ、大丈夫か? 
末っ子 あなた
 、、ごめんなさいっ、
でも… 廉くんッ、、










涙と一緒に、一気に流れ出る感情や、



抑えられそうにもない本能…



押し寄せてきた たくさんの想いに



戸惑って乱れる私を…

























廉くんは、、、強く抱きしめ返し…






































私の心ごと、両頬を抱え上げると…














































押し付けるように、、、キスをした…














末っ子 あなた
 ンハァっ// 、、 ンッ 、 ンンッ///  
れん
 クチュッ 、、 ンッ// 、 チュパッ、、//  








激しく舌を絡め取られると、







"もう… どうでもいい…"







そんな吐き捨てるような想いに支配されていった…



















底辺でもいい…



誰かに側にいてもらいたい…





















末っ子 あなた
 ッ// 、、 きゃっ、廉くんッ ///  





唇が離れ、酸素を求めるように首元へ抱きつくと、



次の瞬間、



私は抱きかかえられた!










ドサッ!!!








手馴れたように、ベットまで素早く移動した廉くんは、




私をベットへ下ろした勢いで、



上がった息が触れるほどの距離に唇を寄せた…










れん
 あなた… ごめんっ///  






寄せた その唇から発せられた言葉は、



一瞬では理解できなくて…








それよりも、お互いの上がっていく心拍数と、



再び襲いかかってきた 毒性がありそうな程のキスに…











私は涙を流しながら、、、溺れていった…














れん
 やっぱり… イヤなん? 





泣いてる私に気づいた廉くんは、




そう、優しく問う…








末っ子 あなた
 ううん… いいの/// 
末っ子 あなた
 廉くんなら… 







そんな確証は ひとつもない。








廉くんなら、幸せになれるとか…



ずっと側にいてくれるとか…








でも、そんな約束を求めている訳じゃないから…











ただ、、、今だけ…



今だけ、救われれば いいの…












れん
 あなた… 
末っ子 あなた
 れん… 
































私たちは…




剥き出しの本能に、逆らえなかった…