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第32話

ガラスの心























7男 のぞむ
 あ…  





望が、どーしても奢らせて欲しいって懇願するから…



って、別に あれからまた、やましい事があったとかじゃないからね!?





ただただ、、、溺愛?ww





だから、崇裕を巻き込んで、3人で自販まで行った時、











望が目に入った人物に反応したから、



自然と崇裕と私も、その視線を追った…







次男 たかひろ
 ん??…  あ、、大吾… 




大吾は、誰もいない廊下の片隅で、



なんだか神妙な面持ちで、スマホを耳に当てていた。




次男 たかひろ
 あ~、、望??  




"あ…"と言葉を発した後、立ち止まった望。




少し離れた場所の大吾の姿を直視していた。






7男 のぞむ
 やめや、やめ… 






そう言って引き返す望の表情は、苦しそうだった。






奢ると言って連れ出された私と崇裕は、


望の心境の変化に、何も口出し出来ずに、引き返す望の後を のこのこと着いていくしかなかった。




ガチャっ…




楽屋の扉を開くと、そんな望の心境なんて知らない お兄たちが、



望を茶化すように扱う。






6男 りゅーせー
 あれ?俺のドリンクは~? 
3男 あきと
 へ?お茶は?
何も持ってへんやん?
4男 だいき
 望ずりぃ! 
あなたのだけ買うたんちゃうん?





何も言わず、ソファーの片隅にドサッ…と座ると、


膝を抱え顔を伏せ、小さくなった望。






みんな顔を見合わせた。






次男 たかひろ
 すぐそこでな、、
大吾を見かけたんよ…
5男 ともひろ
 え、それだけ? 
次男 たかひろ
 おん… それだけ、
長男 じゅんた
 声掛けられてへんの? 
次男 たかひろ
 話してへんよな?あなた? 
末っ子 あなた
 うん… 



私の元カレ = 大吾




望は、知ってしまった事実に、実在する現実に、戸惑っているのかもしれない…





6男 りゅーせー
 あなた、行ったれよ? 
末っ子 あなた
 エッ、私?? 
長男 じゅんた
 あの調子だと、俺らじゃダメやから、




はぁぁぁ~~~~~~っ…



こういう望… 苦手なんだよな…💦



歳上のくせに、、幼く思えるから…












でも…






















ほっとけないか…












私はもう一度、ため息を吐き出し、



よしっ!っと何かを心に決めて、望の隣に座った。







末っ子 あなた
 望?どうしたの? 




隣に座ったのが私だと分かったからか、



望は顔を上げようとした…






けど、




7男 のぞむ
  、、、なんもない… 




その一言だけで、また伏せてしまった。






あーあ… 拗ねてる…







末っ子 あなた
 ねぇ、望? 
7男 のぞむ
 ん? 
末っ子 あなた
 …私にしてもらいたいコト、ない? 
7男 のぞむ
  、、、、、ある… 
末っ子 あなた
 …なぁに? 
7男 のぞむ
 …いっぱいあり過ぎる、
末っ子 あなた
 ふふっ、それじゃぁ… 
今、ここでも出来ることは?
末っ子 あなた
 なんか…  ある?
7男 のぞむ
 、、、ぅん… 























































7男 のぞむ
 …… ひざまくら、、して? 
末っ子 あなた
 あ~、、、うん、 …分かったw 
7男 のぞむ
  へ…  




望は顔を上げ、私が少し離れて座り直すのを見ていた。




末っ子 あなた
 はやく おいで? 



望、、本気じゃなかったのかな?






私の"おいで"に、パッと笑顔になり、


だらしなくニヤけた顔で、私の膝に乗っかった。





7男 のぞむ
 ぅ~んっ、、 さいこっ♡ 




そう言って、胸の前で両手をグーにしてるのとか…




まったく、可愛いよ。。認める。。


女子力負けてる。













7男 のぞむ
 ひとつだけ聞いてええ? 
末っ子 あなた
 ん? 、、いいよ? 
7男 のぞむ
 大吾と… どうして別れたん? 
末っ子 あなた
 っ、、さぁ… 
7男 のぞむ
 さぁって、どういう意味やねん? 
末っ子 あなた
 うん… だよねw 
末っ子 あなた
 強いて言えば… 











































末っ子 あなた
 "別れて欲しい"って… 
末っ子 あなた
   言われたから… 、、かな…