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第61話

掛けぶとんの中で




なんだか いつもより静かな気がする 家の中。






LINEが来ていたのを思い出し、


布団の中でスマホを開いた。






















えっ… そんな…











4男 だいき
 コンコンっ、開けるでぇ~ 





私の返事を聞かずに、部屋に入ってきた大毅は、



ベッドトレイに、フルーツとコーヒーと小さなロールパンを乗せて持ってきた。





4男 だいき
 少しは食べられそう? 
末っ子 あなた
 ……ぅ、、、ぅん… 
4男 だいき
 どないしてん? 
末っ子 あなた
 ッ… 私のせいッ 、、  
やっぱり… 私…
4男 だいき
 ちょ、それ見せや、





握りしめたスマホを、大毅が少し力を込めて覗き込んだ!





そこには、、大吾からのLINE…








_______




だいご
{ 俺、活動自粛になっちゃった }
だいご
{ あなたにも、迷惑かけてしもうて }
だいご
{ ごめんなさい }




_______





























4男 だいき
 コイツ! 女々しいねんッ!! 
末っ子 あなた
 違うよ大毅… 
末っ子 あなた
 私、会いに行ったの… 
末っ子 あなた
 柚夏の部屋から帰る時、
、、大吾の部屋に行ったの…
4男 だいき
 …どういう、ことや? 
末っ子 あなた
 えっ…  それは… 
4男 だいき
 より戻したいんか? 
末っ子 あなた
 …分からない、
4男 だいき
 ほな、、好きなんか? 
末っ子 あなた
 …それも、、分からない… 





大毅は、はぁぁっ… と小さいため息を吐くと、



ベッドトレイを床に移動させ、



おもむろに掛け布団を持ち上げた!






末っ子 あなた
 ッ!! は?、チョッ//  




強引に私の隣に潜り込んできては、



私ごと布団を被った!




4男 だいき
 昔さぁ、隠れんぼしとってさ、
よくふたりで布団の中入ったん
覚えとる?w




ニコニコと眩しいくらいのスマイルで、



そんな話しを始めた大毅…




4男 だいき
 あなたとふたりきりの、
この空間が好きやったなぁ~
末っ子 あなた
 な// なんでっ? 




話しながら、また おデコをくっ付けてくる大毅//



4男 だいき
 あなた オニが来るの怖そうに
しとるから、言ってやんねん、
4男 だいき
 "俺にギュっとしとき!"ってw  
4男 だいき
 誰にも見られん この空間やから、
あなたは構わず抱きついてくる、
4男 だいき
 俺だけを見ていてくれる… 
4男 だいき
 可愛いすぎやねん… 
4男 だいき
 そんなされたら、
、、好きになるやろ…
末っ子 あなた
 っ、、私の、せい? 






その答えが欲しくて…








ほんの少しだけ先にある大毅の目を、



見上げてみた…





4男 だいき
 こればっかりは… 






大毅の声は、さっきよりもトーンダウンして…



私の中には、不安が少しずつ顔を出していく…
















やっぱり…


私が悪いんだよ…


















4男 だいき
 あなたのせいやな、
末っ子 あなた
 っ、、 












そっか…



私…



思わせぶりなコトしてたんだ…
























































やな女だな…








































そんな自分の態度が、


今の状況を生み出したのだと思うと、

















































苦しかった…