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第78話

智洋の部屋で







神様がイジワルなわけじゃない…






そもそも、、






兄に恋をしてしまった私が悪いんだ…



















でもね…



ちょっと、、、限界かな…


















私は東川さんと、ある試みを始めていた。



それは、WESTを守る為。



東川さんは、WESTの一員である私を守る為って言ってるけど…

















智洋が皆んなにした報告なんて知る由もない私は…







その夜…







































ガチャっ…










幼い頃、、、夜を怖がっていた私のためなのか…




いつも施錠していないそのドアを、









開けた…







































智洋… 寝てる、、、よね…?











向こうに背を向け寝ている智洋…







私は そっと…








智洋のベッドへ潜り込んだ!









って言っても…



私は智洋に背を向けてなきゃ、



ドキドキが加速して、そこには居られなかった…








幼い頃は、、平気で抱きついていたのに…







"怖い"って、、素直に言えたのに…









大人になんか、なりたくなかった…









涙が零れ、"グスンッ…"と鼻をすすると…













5男 ともひろ
 え… あなた? 




振り向いた智洋が、私の名前を呟く…



5男 ともひろ
 どした? 怖かった? 
末っ子 あなた
 …こっち、、見ないで? 
5男 ともひろ
 えっ… 
末っ子 あなた
 向こう、、向いてて… 
お願い…
5男 ともひろ
 、、おん… 






こんな不自然なコトを、智洋は何も言わずに頷いてくれた。









背中を向けていても、シングルベッドにふたり…






鼻まで被せた布団からは、優しい智洋の匂いがするし…



少し離れてるけど、体温は伝わってくる…







智洋の存在を、これでもかと言うほど感じる…











末っ子 あなた
 智洋の部屋… 久しぶり… 
5男 ともひろ
 おん、、せやな… 
末っ子 あなた
 あの、、、
今日は、、ありがとう…
5男 ともひろ
 うん、
5男 ともひろ
 体調は?大丈夫? 
末っ子 あなた
 うん… 
5男 ともひろ
 ゴメンな… 
末っ子 あなた
 だからぁ、智洋のせいじゃないって、
末っ子 あなた
 もう その話はしない、
5男 ともひろ
 …おん、、分かったわ、 






そうやって、聞き分けいい智洋が好きだった。



深くは聞かないくせに、なんだって解ってる。






末っ子 あなた
 ねぇ… どうして分かっちゃうの? 
5男 ともひろ
 あ~ 、、さっきの話し? 
末っ子 あなた
 うん… 
5男 ともひろ
 まぁ、、なんかお前ら、
バタバタしとったしなw
末っ子 あなた
 そっか、ヘタだったかw 











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