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第100話

冷酷
末っ子 あなた
 淳太って… 冷たいんだね… 
長男 じゅんた
 っ… 










そんな言葉が発せられた瞬間、




今までの淳太の全てが分からなくなった。















ずっと好きだったとか、、嘘なんじゃないの…?









あの日、キッチンで私に手を出した時…




ママに似てるって言われて…




私は嬉しかった…









だから そのまま…



堕ちたフリをしても、、、悪くない…









そんな風に、、、思ったのに…

















長男 じゅんた
 っ、、あなた、ごめん… 
末っ子 あなた
  触らないでっ! 
長男 じゅんた
  ッ!!  、、 ちょ、落ち着きっ、





私の腕を掴もうとする手を振り払うと、



淳太は 慌てていた。






末っ子 あなた
 落ち着いた方がいいのは、
淳太の方じゃないの??
末っ子 あなた
 妹が、、辛い想いしてても、
どうせ淳太は…
末っ子 あなた
 ざまーみろって笑ってたんでしょっ! 
末っ子 あなた
 ずっと… 









































































末っ子 あなた
 私ずっと… 騙されてたなんて… 
長男 じゅんた
 っ、、騙してへんて… 
末っ子 あなた
 そんなの、、信用できない… 
末っ子 あなた
 お兄なんかより、、 
廉くんの方が ずっと誠実だよッ!!












































れん
 っ、、あなたちゃん… 
どうした、、の…?
末っ子 あなた
 っ、、廉くんっ… 
れん
 淳太くんも… 
あ、おはよう ございます…
長男 じゅんた
 おん… おはよ… 
れん
  あの…  
長男 じゅんた
 ごめんごめん、
こんなところで兄妹ケンカなんてな、
れん
 あなたちゃんが、家を出たからですか? 
長男 じゅんた
   へ? 
れん
 ほら、事件があったって聞いてたのに 
ひとり暮らし始めたって…
れん
 俺やったら危なっかしくて  
ひとりに させられんから…
れん
 昨日も気になって… 
会いに行ってしまって…
れん
 あ~でも逆に、
俺の方が怪しいっすよねw
れん
 ストーカーみたいやないですかw 









気を使ってるのか、次から次へと話し出す廉くん。








私を捨てた人だなんて思えなくて…









まるで、立場が逆転しているようだった。





















お兄にしてみれば、、妹を泣かせた張本人なのに…


















末っ子 あなた
  廉くん… もう行こう? 
長男 じゅんた
 あ、待って! 
末っ子 あなた
 なによ? 
長男 じゅんた
 ちょっと… 廉、ええか? 
末っ子 あなた
  は?? 
れん
 …ええですよ、、
あなたちゃん先行ってて?
末っ子 あなた
 え、でも… 
れん
 えぇからw 
とって喰われたりせんからw






廉くん…







なんで そんなに、、、堂々としてられるの…








デビューと引き換えに私を捨てたって言うのに…















何か…













おかしい…
























































なにかが私の心を つついているようだった。








コレが何なのか分からない、、、けど、











その胸騒ぎに気味悪さを感じながらも…





















絡まった糸を解くように…























その繊細で困難な作業に、

























私は手を出さずにはいられなかった…