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第69話

既読無視








私は、流星の部屋へは行けず、



ベランダで、月が消えていくのを一晩中眺めていた…












いつも寝て過ごしてしまうだけの夜は、



こうして過ごすと、すっごく長くて…











いろんな事を考えるには、充分だった…


























一生ひとりの人生だって、、、ありかもな…






































_______





ピロン♪


朝早い時間に届いたメールで、


その日、私の1日がはじまった。





愛薇
{ 今夜 しゆーごー♡ }
愛薇
{ 女子会しよ! }





いろんなゴタゴタを聞きつけたのか、



愛薇ちゃんからの連絡が来た!








泥酔して記憶を無くし、二日酔いで休日を潰したばかりの私には、断るであろう誘い。








でも、どこかに吐き出したい想いが私中に溢れていて…








それを吐き出せる場所は…








今は、そこしか無かった…














































_______




夜。





柚夏
 あ!あなたちゃっ!
お疲れ様で~す!ww
末っ子 あなた
 えっ 、、 柚夏も? 
愛薇
 あれ?言って無かった? 
愛薇
 でも、いいでしょっ?! 
末っ子 あなた
 う、うん、、もちろん大丈夫だけど… 






お店の個室に入ったとたんに、賑やかな声にビックリしたけど…





柚夏には、そのうち話したいと思ってたし、



まぁ… いいかな…






愛薇
 まぁ、座って座って! 
末っ子 あなた
 あ、うんっ! ありがと! 
末っ子 あなた
 でも、柚夏は何時まで? 
愛薇
 ふふっ、今日はウチにお泊まり♡ 
末っ子 あなた
 えっ、いいなぁ〜 
愛薇
 あなたも来れば? 
明日、大丈夫ならだけど?
末っ子 あなた
 明日、朝からだぁ~ 
愛薇
 残念でしたぁ~w 
末っ子 あなた
 まぁ、柚夏にたくさん 
レクチャーしてあげて?w
柚夏
 っ、お願いします!!  
柚夏
 私に愛薇さまのセクシーを 
ご伝授ください!!!
愛薇
 えぇ~w 
末っ子 あなた
 柚夏 可愛いんだよ? 
恋してるんだって~
愛薇
 恋っ!! 、 ふふっw
柚夏
 あぁ~その微笑みでさえ悩ましい♡ 
柚夏
 愛薇さまって… 
やっぱりモテるでしょ?
愛薇
 まぁねw 
柚夏
 彼氏… は…? 
愛薇
 どぉかなぁ~?? 
末っ子 あなた
 ふふっ 流したw 
柚夏
 まって!
愛薇さまに彼氏いなかったら…
柚夏
 私たち、、なんか悲しい 
女子会じゃないですか?!
愛薇
 ゆず~w 引く手あまたな私たちが、
悲しいワケないじゃ~んw
末っ子 あなた
 はは 、、引く手あまた… ね…  
末っ子 あなた
 はは… あはは… 
愛薇
 は?怖っ! 
愛薇
 あなた、笑えてないって! 
柚夏
 あなたちゃん… 
柚夏
 やっぱり、大ちゃんのこと…? 
末っ子 あなた
 え?、、あ~ 、、
、、大吾… ね…
愛薇
 ん?寄り戻した? 
末っ子 あなた
 いいえ… 
末っ子 あなた
 、、柚夏? 
柚夏
 はい? 
末っ子 あなた
 ごめんね…? 
柚夏
 やだもぉ~!あなたちゃんの 
せいじゃないから!!!
柚夏
 大ちゃんなら大丈夫だよ? 
柚夏
 自粛って言っても、
レッスンには来てるしね!
末っ子 あなた
 そっか… 
私、、報告されたけど…
末っ子 あなた
 返信してないんだよね… 
末っ子 あなた
 掛けられる言葉が見つからなくて… 






大吾は…



きっと辛いんじゃないかな…









なのに…



私は、、無視してる…

























































手を差し伸べるのが…






























怖いから…