第35話
キッチンでⅱ
淳太は、戸惑ってるであろう私を、
"ふっw"っと鼻で笑った。
なんか… 淳太って、大人だな…
そっか…
私がお子ちゃまなだけ、、、なのか…
怖いって思いつつも、どうしてだろう…
,
,
笑い合えた私たちは、
なんと言うか…
いい雰囲気…?
私の気持ち次第で、どうとでもなりそうだった。
腰に回った淳太の腕が、私をまた引き寄せる//
ジリジリと強くなる腕のホールド!
シンクを背に、逃げようがないカラダ!
腰に回っていた腕が、うなじを撫ぞり上げ、後頭部まで回ると、
そのホールド力に、全く抵抗ができない!
唇を鷲掴みにされているよう…
逃れられない…
私…
油断してたの…?
パジャマのズボンにスルッと手を突っ込むと、
パンティの上から、繊細に撫ぞりだす指先//
もう片手は、ナイトブラの下から潜り込んできて、
ピンクの突起に到達した!
淳太の指先は、優しく撫でているようで、
私が感じるピンポイントを抑えているから//
これが、大人なの?
経験…?
ただでさえ、刺激を欲しているカラダ…
もう… ダメぇ…
ダメなのに… 流されちゃう💦
このまま…
シちゃっても、、、いいの??💦