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第5話

酔って運ばれて




眠ったまま私は、望に運ばれ車に乗り込み、




眠ったまま、、、部屋へと辿り着いた私。




末っ子の特権。




きっとお兄ちゃんたち みんな、そんな感じで思ってて、



酔った私が望に抱きかかえられ私の部屋へ入って行っても、特に怪しい行動ではなかった。










幼い頃、そうやってパパに運ばれてたのを、夢うつつの中に 薄っすら覚えている。






パパは、私をベッドへ横たわらせると、



おでこの髪を優しく撫であげ、



そこへ優しくキスをし、



「 おやすみ… 僕のかわいこちゃん♡ 」



と、おやすみの挨拶をして扉を閉めた。






















で、、、昨日はと言うと…













7男 のぞむ
 また軽くなりやがって… 



私をベッドへ横たわらせると、望はボソッと呟いた。


末っ子 あなた
 …ん? のぞむ…ありが、と… 
7男 のぞむ
 オトンが言っとった。
あなたは繊細すぎるって…
末っ子 あなた
 大丈夫だよ… きっと今だけだから、 
7男 のぞむ
 辛いんやろ? 
末っ子 あなた
 … まぁ、ね、、ッ、、 
















_______



私たちのパパ




ジャニー喜多川は…




3ヶ月前に亡くなった。










この事実に、誰もがショックを受けていた。




でも私は…









いつもよりもっと、








明るく振舞った。




_______









末っ子 あなた
 だってッ… こんな時だから…ッ、 
末っ子 あなた
 みんなの足手まといにッ…
なりたくなくてッ… ッ…
7男 のぞむ
 あ〜ほw 考えすぎやw 



また泣いてしまった私の頬を拭ってくれる望。



包み込む掌の温もりに、私はしがみついた。










今の私に その温もりはパパみたいに大きくて…










離したくなかった。






7男 のぞむ
 オトンが体調崩してから、 
ひとつだけいい事があった。
7男 のぞむ
 何か分かる? 
末っ子 あなた
 … ッ… ぅぅん… 分からない… 
末っ子 あなた
 なぁに? 










望は、優しく微笑んで言った。











7男 のぞむ
 あなたに… 好きって、言えること。 
末っ子 あなた
 …それなら、、、
いつも言ってくれてるじゃn 、
7男 のぞむ
 本気で、 
末っ子 あなた
 え…? 
7男 のぞむ
 おれ、本気で あなたが好きやから、 





ッ///!!!






ウソ…







珍しく望が、真剣な顔を私に向けている。



否定するのも、困るくらいの眼差し。





末っ子 あなた
  っ … か、からかわないでよ、 
末っ子 あなた
  そんなの… ウソ… 
末っ子 あなた
  でしょ…? 







ウソであって欲しい。







私はそう思いながら、望の返事を待った。







だって、そうじゃなきゃ私…






7男 のぞむ
 ウソやない。ずっと好きやった。 
末っ子 あなた
 何言ってんのよ、
望には好きな人がっ、
7男 のぞむ
 せやから… あなたのことや//  
末っ子 あなた
 ッ///  




お酒が入ってるせいか、望の頬がピンクに染まってる。





ホント… でっかいくせに可愛い人





人懐っこくて幼さ全開の時もあるのに、





おおらかで、誰でも優しく包み込むような器の持ち主。





きっと、





望が本当の両親から受け継いだ遺伝子は、そんな良いとこばかりなんだろうな…















そんな風に考えながら、望の瞳に映る私を見つめていると…




ふと、




その瞳の視線が下がり…






私の視線のロックから外れ、






次の瞬間





















7男 のぞむ
 チュッ♡ 
末っ子 あなた
  ッッ ///!!! 



望は「 ふふっw 」っと笑うと、


7男 のぞむ
 隙あり〜ww 



と、一変して おちゃらけモードになった。

末っ子 あなた
  ッ// やっぱりッ! からかわないでっ! 
7男 のぞむ
 ちゃうって、 





頭にきた私は、側にあったクッションで望を叩こうとした!











なのに、











ガシッッッ!!!










あえなく腕を掴まれたことに、一瞬 私がたじろぐと、







また、真剣な顔つきの望が…










7男 のぞむ
 チュッ♡ ……チュッ♡ 




私の唇に優しく吸い付き…





力強くホールドされていた腕が解放されると、





今度は私の頬を優しく包み込んだ。




















お酒のチカラもあってか…











望とのキスは、





















部屋中に甘いリップ音を響かせた。