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第99話

"しゃーない"コト






愛薇ちゃんが出ていった部屋は、






だだっ広いコトで、私の寂しい想いをかき立たせた…


















ピンポ~ン ♪







そんな私の想いが招き寄せたのか、




インターホンの画面には、






末っ子 あなた
 っ、、廉くん… 






一瞬だけ、、、



『スルー』という選択肢が過ぎったけど…







末っ子 あなた
  、、おはよ… 







私は、その画面の向こうへ声を掛けた…






れん
 ごめん、はやいよな… 
末っ子 あなた
 ぅ、ぅん…  
末っ子 あなた
 あのさ… 
ウチには あげられないから…
れん
 そっか… 
末っ子 あなた
 ぁ… 事務所で待っててくれない? 
末っ子 あなた
 事務所なら、、
怪しまれることも無いでしょ?
色々と…
れん
 おん… 分かった… 
れん
 待っとるな、
末っ子 あなた
 うん… 






何を話せばイイのかな…








期待と不安って言うよりも…







また話し合えるコトが嬉しかった。





















ずっと、、、お互いを避けてきた…







お互いの顔を見たら気まずくて、






反射的に目を逸らしていた。













廉くんと どうこうなるってより…























そんな日々が終わるんじゃないか…











そう思うと、、、時間が解決してくれたみたいで…



















































_______




事務所の方
「 あ、あなたさん! 永瀬さんが二階でお待ちです 」


末っ子 あなた
 ありがとう ございます! 






ぺこりっ… とお辞儀をして、



2階へ向かう私は…














微笑んでいた。







































長男 じゅんた
 あなた~ 
末っ子 あなた
 っ、、あ、淳太、
長男 じゅんた
 お疲れ、どしたん? 
末っ子 あなた
 あ~、、廉くんと話があって… 
長男 じゅんた
 えっ、、、廉…? 
末っ子 あなた
 うん… 



淳太の返しが、なんだか おかしかった。



末っ子 あなた
 え…? 、、なんか… あるの? 
長男 じゅんた
 や、だって… 
廉とは連絡取ってないんやろ?
末っ子 あなた
 っ、なんで… 知ってんの…? 
長男 じゅんた
 あっ… ヤベっ、
末っ子 あなた
 なに? なんか隠してるっ! 
長男 じゅんた
 ちゃうわ… 
そんくらいの情報…
末っ子 あなた
 情報っ?? 
末っ子 あなた
 私と廉くんしか知らないはずなのに、
どうしてよ!
末っ子 あなた
 それに、知ってるなら 
何で今まで言わなかったの!
長男 じゅんた
 必要ないやんけ、
言ってどうすんねん?
長男 じゅんた
 あなたの傷を えぐるだけやろ? 
末っ子 あなた
 っ、、そうだけど… 






でも…







あの時、辛かったのを知っておきながら、






何もしてくれなかったなんて…
















長男 じゅんた
 ごめんな… 
長男 じゅんた
 でも、しゃーない話しやし… 
末っ子 あなた
  っ、、、しゃーない… って… 









デビューするからって、別れなきゃならないコトが、



"しゃーない"コトだと思ってるなんて…








末っ子 あなた
 知らなかった… 
























,







































末っ子 あなた
 淳太って… 冷たいんだね… 
長男 じゅんた
 っ 、、