第8話

6
4,405
2020/05/28 11:15
あなたside




















※小説の力でお昼まで飛ばします←


























はぁ。やっとお昼だ。。



今まで何もなかったから大丈夫だよね。←











ひとつウザかったのは隣の末澤がずっと絡んできたこと。←おい!By末澤
















『お昼食べるか。』

























??「ねぇ、一緒に食べよ?」


































『えっと、』

























七五三掛「あ、俺は七五三掛龍也。よろしくね?しめとか好きに呼んで。」


































『わかった。しめって呼ぶね。』






























??「俺も一緒に食べていい?」


































七五三掛「あ、元太。」










































松田「あ、俺は松田元太!よろしくね〜。」


































『よろしくお願いします。』

























と、挨拶だけしてお弁当を開ける。


































松田「うわ〜!美味そう!自分で作ってるの??」










































『うん。そうだよ。』









































松田「俺、料理出来ないから羨ましいよ〜!」








































『…どれか食べる?』












































松田「いいの!?じゃあ卵焼き食べていい?」


































『どーぞ。』



































七五三掛「俺も欲しい〜!」

































『いいよ〜。』
































なんだろ。この2人って変な雰囲気だよね←















貶してないよ!?褒めてるから。笑


































末澤「あなた!!!大変や!」

































なんなの。今楽しくお昼ご飯食べてたのに←




































『…何?』







































末澤「お前の弟…恭平くんやっけ?が暴れてるって!」


































は?


あいつ、暴れると人殺すよ←





まぁそれは言い過ぎだけど早くとめないと。
































『どこ?』





































末澤「こっち!」








































末澤が進む方向について行く。


































??「痛っ…」






























??「ちょ、お前それぐらいにしとけ。」









































恭平「うるせぇー!」





























うわ。キレてるな。。。




















末澤「今、みんなで止めようとしてんねんけど全然止められへんねん!!お願い!止めて!」



































『はいはい。』

































めんどくさいけど死人出る前に止めるか←





































『恭平。』





































恭平「…姉ちゃん。」
































??「あれが噂の女の子の転校生?((コソッ」






























??「そうなんじゃない?((コソッ」






























??「…」

































『そこら辺にしとき。てか、何をそんなにキレてんねん。』



































恭平「…」










































『はぁ。喋らんかったらなんもわからんで?…恭平、後ろ!』

































??「うおー!」































恭平「!!!…パシッ危なっ。」










































??「チッ。」


































恭平が私と話してる間に後ろから殴ろうとした。










卑怯すぎるやろ←


































『とりあえず、ここじゃあれやから、家帰ってから聞くな。


そんで、恭平に殴られてた子?


理由はどうあれ、殴ったのはほんまごめんな。保健室行って怪我の処置してもらってな。』


































??「…おう。」































『もうすぐチャイムなるで。戻ろ。』








































恭平「へーい。」
























理由はどうあれ、初日から問題起こすなよな〜。















てか、殴られてた子、顔たぬきみたいやったな〜。




後ろにおった子はなんかゴリラっぽかったなー。














てか、この学校ってチャラい人多ない!?



















✄--------------✄







これ面白いですか??






初めて書いてるのですごく心配なんですけど←






コメントとかハートとかお気に入りとかしてくださると嬉しいです💖

プリ小説オーディオドラマ