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第3話

第二話
私の仕事は九人いる柱の補佐をしている。急の任務で柱がいなくなった時に残った仕事をするのが私の仕事だ。大抵は書類仕事だが、、。















お館様は私のことを柱にしたいと考えていらっしゃるが、いつも辞退させてもらっている。私の過去を知っていても誘ってくださるお館様はお優しい方だ。お館様だけは私のことを見捨てず、手を差しのべてくださった。このお方のためにも鬼を狩り続けている。

そうこうしているうちに今日、合同任務で一緒になる蟲柱様のお屋敷に着いた。
(なまえ)
あなた
すみません。蟲柱様はいらっしゃりますか?
屋敷にいる二つ結びの子に聞いた。
神崎アオイ
神崎アオイ
しのぶ様なら、庭の方におられると思いますが、、。
(なまえ)
あなた
そうですか。ありがとうございます。
そう彼女に告げると庭の方に向かった。救急箱を持っていたからきっと怪我人の治療でもしていたのだろう。
庭につくと蟲柱様とその継子の子がいた。
(なまえ)
あなた
すみません、蟲柱様。合同任務です。
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
あぁ、そうでしたか。分かりました。準備をして参りますので少しはお待ちください。
可憐、と言うべきだろうか。彼女は蝶のようにふわりと屋敷内に向かった。
残された継子の子は呼吸を整えると私にペコリと会釈をした。私もそのあとに会釈をして、名前を尋ねた。
(なまえ)
あなた
あなた、名前は?
ニコニコと笑いながらポケットからコインをだし、投げた。ぱちんとコインを拾う音が聞こえたかと思うと、継子の子は、
栗花落カナヲ
栗花落カナヲ
栗花落、カナヲ。
名前言った。
あぁ、この子は私と一緒で話すのが苦手なのか、、。と思いつつそうなのですね。と返した。
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
遅くなってしまい申し訳ありません。それでは参りましょうか。
いきなり後ろで話しかけられ驚きつつ、いきましょうか。と話しカナヲちゃんに手を振ってその場を後にした。















二人で任務場所に急いでむかいながら、
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
あなたさんは、どうして狐の面をいつもつけていらっしゃるのですか?少しだけでも顔を見てみたいものです。
なんて言われたもので、嫌な昔を思い出しつつ、
(なまえ)
あなた
、、、、。母の形見なんです。たった一つの。
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
そうなのですね、、。すみません。
(なまえ)
あなた
いえいえ、別に大丈夫ですので。
そういい、任務場所に着いた。ここではなんでもたくさんの人が一瞬にしていなくなると言われているらしい。なるほどねぇ。確かにいろんなところから嫌な気配がする。鬼は一匹二匹どころではないねぇ。
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
嫌な気配はあちこちからしますね。私は、東にむかいます。あなたさんは西へむかって下さい。
(なまえ)
あなた
はい、分かりました。落ち合う場所はここでいいですか?
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
えぇ、かまいません。それでは後程。





そういい、二手に別れた。