第3話

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2019/06/07 11:58
てつや「よーし。これで2人きりだ」

あなた「何?いきなり後ろから抱きついてきて、なんでてっちゃんの部屋に連れて来られとん?」

てつや「それはぁ…」

あなた「それはぁ…?」

てつや「あなたとえっちする…」

あなた「氏ね」

てつや「嘘です!ごめんなさい!」

あなた「もう知らん、なんも知らんわ」

てつや「お腹が空いたの!」

あなた「はぁ?何で?さっき食べたやん」

てつや「……………あーあ、いつも撮影、編集頑張ってるのに……」

あなた「(こいつ……ずるいな……)」

てつや「て、ことでいっただっきまー…」

あなた「まって!」

てつや「え」

あなた「心の準備が…」

てつや「んな事はどーでもいいんだよっ!全部俺に任せれば良いの」

あなた「だけどねぇ、やられる立場の…」























ベッドにあなたのカラダから出てきた赤色の液体が染み付いた。

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