第12話

ⅩⅡ【ほらね】
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2019/09/06 14:59
ひいいぃ
もう前の話から6日も経ってますって!!
本当に申し訳ございませんんんん|ω・`)
頑張ります!土日巻き返しますので、読んでええ🥺😭

((お話の前に失礼しました( .. )
「てか、家どこ?とか聞いていいのかな笑」
「は、はい。あの、○○です」
「ねぇ。ずっと言いたかったこと言っていい?」
「…はい?」
「俺もね、マンション一緒なのよね」
「へ?!は、、」
「んー。初めて現場であった時はまだ顔も知らなかったし?お隣さんと同じ苗字だなだけだったわけ」
「でもさ、エレベーターであった時もう確信したよね。あっ、お隣さんと同じ現場だって。」
ちょ、ちょっと待って?
どういうことなの?
今どういう状況?
あの、あのニノミヤカズナリが私の隣人?は?へ?
どういうこと?
え、え、
意味わかんない
は?
なんか、二宮さんが話してることなんて頭に入ってこない
まってまって
どうしたらいいの…
「て、ことなんで、呑み直しません?」
「…」
「朝宮さんー?」
「…はい?!」
「宅飲みしません?」
「…し、しませんよ!?」
「どうして?いいじゃない」
「何がですか?!何も良くないでしょう?!」
「それに、なにがてことでなんでしょう?」
「話が全く」
「まあまあ、何もしませんよ」
「は?」
「あっ、それとも…」
‘そーゆーの、期待してたりする?’
「ばっ、馬鹿じゃないんですか!!」
「ふふふっあんまり、馬鹿とは言われないんですけどねぇ」
「からかわないでください!私は家に帰ります!降ろして貰えますか!!」
「……別にいいけど…家一緒なんだけど?」
「……はっっ!どうしよう!!?」
「今までずっとその事前提で話してたよね…?」
……To be continued

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