今日は高校の友達と飲み会で時間を忘れあっという間に夜中の2時を過ぎていた
テオくんまだ起きてるかな…
そんなことを考えながら空に輝く満月を仰ぎ見た…
俺は足早にスカイハウスに帰った
電気消えてるし、寝てるか…
そう思って電気を付けた
俺は驚いて1歩後ずさってしまった
家の中が泥棒でも入って漁られたかのように荒れ散らかっていた、
テオくんの部屋に行こうと駆け出したその時、
唸り声がした、
声のするほうを見てみた…
テオくんは異様な雰囲気を漂わせて近づいてきた…
怖くて逃げようとしたが逃げられない…
抵抗しようと暴れるがテオくんの力はいつもの倍以上で抵抗なんてできやしない
大きい舌で首から耳まで舐めあげられる
今度は深いキスをしてくる
テオくんはやめてくれない
そう言って服をたくし上げ俺の大きくなったソコを弄りながら全身を舐める
耳元で囁かれ体が反応してしまう
そういって一気に入れてきた
テオくんは最初から激しく動いてくる
ニヤニヤしながらそう言ってまた動き出す
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なかはなさんのリクエストの狼男書いてみたけど上手表現出来てたからわからない…
またリクエストおねがいします!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。