第8話

馬じゃなくて…?
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2019/07/01 04:18
今日は高校の友達と飲み会で時間を忘れあっという間に夜中の2時を過ぎていた
じんたん
あー遊びすぎた…
早く帰らないと…
テオくんまだ起きてるかな…

そんなことを考えながら空に輝く満月を仰ぎ見た…












俺は足早にスカイハウスに帰った
じんたん
ただいまーー
電気消えてるし、寝てるか…
そう思って電気を付けた
じんたん
え…?
俺は驚いて1歩後ずさってしまった
じんたん
どうして…?
泥棒?
家の中が泥棒でも入って漁られたかのように荒れ散らかっていた、
じんたん
何があった…?
テオくん、テオくん大丈夫かな!?
テオくんの部屋に行こうと駆け出したその時、
唸り声がした、



声のするほうを見てみた…
じんたん
おおかみっ…?!
じゃない…?
テオくん!?
テオくん
じんたん…ニヤ
テオくんは異様な雰囲気を漂わせて近づいてきた…



怖くて逃げようとしたが逃げられない…
じんたん
テオくんっ…
やめてっ…!
テオくん
やめて?
やーだね…
抵抗しようと暴れるがテオくんの力はいつもの倍以上で抵抗なんてできやしない
じんたん
んんぁっ…!
やだっ…!
大きい舌で首から耳まで舐めあげられる
じんたん
そこっ…よわいのに…っ
テオくん
ふふ、もっとしてあげるね?
じんたん
やめっ…
んんっ…あっ…
テオくん
もっとしての間違いでしょ、
今度は深いキスをしてくる
じんたん
ふっ…はぁっ…
くるし、よ…
テオくんはやめてくれない
じんたん
はぁっ…んんっ…
テオくん
目とろーんってして、キスだけでこんなに感じちゃうの?
じんたん
ちがっ…
テオくん
違くないよね、?
そう言って服をたくし上げ俺の大きくなったソコを弄りながら全身を舐める
じんたん
んんっ…
だめっ…おかしくなる、っ…
テオくん
なっちゃえよ。
耳元で囁かれ体が反応してしまう
じんたん
テオくっん…
もぅ、入れてっ…?
テオくん
いいよ?
まだイクなよ、?
そういって一気に入れてきた
じんたん
んんっ…
おっき…ぃ…
テオくん
はぁっ…
きっつ…
テオくんは最初から激しく動いてくる
じんたん
んぁっ…、やぁっ…!
だめっ…!
テオくん
はっ…きもちぃ、の…?
じんたん
うん、っ…
きもちぃよっ…!
じんたん
も、イキそっ…!!
じんたん
やっ…あぁっ…!!
じんたん
ひぇ…?
じんたん
なんでやめちゃうの、?
テオくん
まだイかせてあーげない♡
ニヤニヤしながらそう言ってまた動き出す
じんたん
んんぁっ…
はぁっあぁっ…
テオくん
じんたん苦しそうだね?
もう5回も寸止めされたらおかしくなっちゃうよねw
じんたん
もっ…いかせてよぉ…
テオくん
涙目でそれは反則…
俺もイキたいししょうがないからイかせてあげるね
じんたん
うんっ…!
んぁっ、やっ…はげしっ…!!
じんたん
はぁっ…
イく、…イクっ…!
テオくん
くっ…おれもっ…!
じんたん
はぁっ…はぁっ…
テオくん
沢山焦らした分きもちかった?w
じんたん
気持ちよすぎておかしくなる…
テオくん
ふふw
かーわいw
じんたん
テオくんの今日おおかみすぎる…
じんたん
ってそいえばなんでオオカミなの?!
テオくん
あー俺隠してきてたんだけどいつからか満月みたら狼になっちゃうんだよね、
それでこの始末。
じんたん
あぁ…そうなんだ…w
テオくん
ひかないで…?
またたっぷり焦らして責めてあげるから♡
じんたん
こんなSっ気たっぷりはたまーーーーにでいい!w
✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼
なかはなさんのリクエストの狼男書いてみたけど上手表現出来てたからわからない…
またリクエストおねがいします!

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