リクエストでじんテオSMですっ!
付き合ってます!
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最近忙しくて1人でも出来ていないせいかムラムラすることが多い。
そーだ、いいこと思いついたっ
近くのスーパーに酒を買いに行った。
いつにも増して大量に酒とつまみを買い込んだ
俺とテオくんは缶ビールで乾杯した。
色んな話をしながら飲み進めていく
俺はテオくんの顔色をうかがいながら飲んでいく。
俺はテオくんにどんどんお酒をすすめた
テオくんはだいぶ酔っている
とろーんとした目で抱きついてくる、
かわいい…
普段こんなことしないから余計に可愛く見えた
そう言いながらテオくんの腰から背中をツーっと撫でた
テオくんはビクッとしながら身を縮めた
文句を言うテオくんの唇を唇で塞いでやった
テオくんを床に押し付けて言った
テオくんは下で一生懸命抵抗しているがいつもよりだいぶ酔っているので力が入らない。
俺はテオくんの首を甘噛みして舐めた
そのまま舌を上に這わせ耳を舐めた
耳を舐めたまま片手を下に滑らせテオくんの大きくなったそこをなでる
そういってテオくんが顔を背け、腕で顔を覆った
抵抗出来ないようにテオくんの両手を上で抑えた
そして深いキスをしながら下に伸ばした手を早めた
目をぎゅっとつぶって快楽に耐える姿はすごく興奮した
テオくんのズボンとパンツを同時に下ろし後ろを慣らし始めた
後ろを慣らしていた指をさっとはなした
恥ずかしさからかどんどん声が小さくなり顔を赤らめて目をそらす姿はもういつものテオくんじゃない
テオくんの頬にキスを落としさっきよりも激しく弄る
入れていた指を抜いて刺激するのをやめた
なにそれっ…
可愛すぎ…
おれが責めてんのに我慢できなくなりそう…
今度は指を2本入れて責める
俺はまた手を止める
テオくんは上半身を起こして俺の首に巻きついて耳元で言った
さっきまであんなに可愛かったのに今度はかっこいいとかテオくんこそずるい…
しかも耳元で…耳にキスまでしてきて…
一気にテオくんの中に俺のものを入れた
そう言ってる俺も結構きつい…
でも俺はいつも責められてばっかりだからもうちょっとなんかしたいなぁ…
そうだw
俺の背中にまわした腕から一生懸命我慢してることが伝わってくる
あぁ愛おしいなぁ…
我慢しながら話すテオくんかわいすぎる…
俺は耳元で囁いて一緒に果てた
テオくんは相当深くイったのかぐったりしている
焦らされ続けたからかまだビクビクしている
俺はテオくん腕の中で眠りについた…
次俺がどうなったかは想像通りです…w
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読んで下さりありがとうございました!!
なんか書いてるとだんだん長くなってしまう…
2700文字くらいなんだけど長いかな?
内容はリクエストでじんテオのSMって言うのをもらってたのでテオくんに受けをしてもらいました!
またリクエストあったらコメントにお願いします🌟
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!