歩屋「あなた様ァァァァァァ!!!」
あなた「うわっ!!!」
そう行って歩屋先輩は、私を後ろから抱いてきた
歩屋「ん"〜栄養不足ぅぅぅ」
あなた「さっきは塩分言ってたじゃないですか()」
歩屋「いーのいーの」
「何してるんですか〜?」
歩屋「うわっ!出たな!黒尾!!」
黒尾「なんで俺が敵みたいになるんだよ(((」
歩屋「あなた様に触ろうとすなぁァァァァァァァァ!!!」
黒尾「それ俺の彼女だけど。」
あなた「は?」
歩屋「え、ま、まじで?」
あなた「え、ちゃうk」黒尾「まじだよ。」
歩屋「うわぁぁぁぁぁぁぁああ 私のあなた様がぁぁぁぁぁぁああ!!!」
あなた「落ち着いて?付き合ってないから?」
歩屋「黒尾ぶっ○殺す。」
黒尾「それ丸の意味成してなくね?」
歩屋「ベーッ」
黒尾「それあなたにやって欲しいんだけど←」
歩屋「は?あなた様は?俺のだぞ??」
あなた「一人称俺になってますが←」
歩屋「すき。」
そう言って、歩屋先輩は、私の肩に顔を埋めた。
黒尾「俺の前でいちゃつかないでくれない??」
あなた「いや、狙ってませんが?歩屋先輩が、勝手にやってくるだけですからね?」
黒尾「じゃぁ俺も。」
歩屋「No」
研磨「俺も。」
あなた「いや、研磨はどこから沸いてきた?←」
研磨「あなたの匂いがしたから。」
あなた「研磨は犬か何かがですか?」
研磨「どっちかって言ったら猫でしょ←」
あなた「いや、そうゆう問題??」
歩屋「つ、付き合ってるの…???」
あなた「すぐそこに繋げなi」研磨「そうだよ。」
歩屋「うわぁぁぁぁぁぁぁああ!!!取られたぁぁぁぁぁぁああ!!!」
あなた「同じ手に引っかからないでくれ←」
研磨「事実だよ()」
あなた「いやおい。」
黒尾「いちゃつかないで頂けますかー」
あなた「黒尾さん一周まわってただ言いたいだけなのでは()」
研磨「やめて。クロ。重い。」
黒尾「皆俺に当たり強いよね←」
ギュッ
あなた「うわっ」
黒尾さんは私に抱きついてきた。
研磨「俺も。」
ギュッ
あなた「ちょ、みんな、痛いです。重たいです。」
歩屋「私のあなたちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああん!!!」
あなた「ちょ、耳が←」
「辞めてあげてください。」
あなた「あ!赤葦君!!!助けて!」
ってかここ体育館すぐ出た所のあの、廊下にいます()
赤葦「あなたは俺の彼女です。触らないでください。」
あなた「ねぇ待ってみんな私の彼女になりたすぎじゃn」歩屋「どうせ嘘でしょ!あなたちゃん言ってたよ!!」
赤葦「それは、あなたが恥ずかしがって言ってないだけですよ。」
あなた「ちg」歩屋「マジで?!?!」
赤葦「はい。」
あなた「いやちg」黒尾「えっ、ま?」
あなた「えっ、だかr」研磨「は?聞いてない。」
あなた「ちょ、」赤葦「言ってませんから。」
あなた「ち」歩屋「えっ?そうなの?」
あなた「えっ、ちゃうって。」
歩屋「ちゃうやん←」
あなた「ってか先輩引っかかりすぎでは?」
歩屋「じゃぁあなた様は私のね←」
赤葦「俺の」
研磨「俺のだから」
黒尾「いや俺の。」
あなた「…逃げていい?」
黒尾・研磨・赤葦・歩屋「ダメ」
あなた「🥺」
✂︎-----------------㋖㋷㋣㋷線-------------------✂︎
主「え?区切りが悪い?ソンタノカンケーネーソンタノカンケーネーはい!オッパっp」黒尾「それ以上言わせんぞ」
主「🥺」
主「区切りが悪い事位わかってるんだよ…!でも!でも!!」
黒尾「ハイハイ。」
黒尾「あ、次回青葉城西出す予定らしーのでお楽しみに〜」
主「私のセリフッッ!!!」
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。