第34話

セコムかよ(
1,211
2021/01/20 09:00
歩屋「あなた様ァァァァァァ!!!」

あなた「うわっ!!!」


そう行って歩屋先輩は、私を後ろから抱いてきた


歩屋「ん"〜栄養不足ぅぅぅ」

あなた「さっきは塩分言ってたじゃないですか()」

歩屋「いーのいーの」

「何してるんですか〜?」

歩屋「うわっ!出たな!黒尾!!」

黒尾「なんで俺が敵みたいになるんだよ(((」

歩屋「あなた様に触ろうとすなぁァァァァァァァァ!!!」

黒尾「それ俺の彼女だけど。」

あなた「は?」

歩屋「え、ま、まじで?」

あなた「え、ちゃうk」黒尾「まじだよ。」

歩屋「うわぁぁぁぁぁぁぁああ 私のあなた様がぁぁぁぁぁぁああ!!!」

あなた「落ち着いて?付き合ってないから?」

歩屋「黒尾ぶっ○殺す。」

黒尾「それ丸の意味成してなくね?」

歩屋「ベーッ」

黒尾「それあなたにやって欲しいんだけど←」

歩屋「は?あなた様は?俺のだぞ??」

あなた「一人称俺になってますが←」

歩屋「すき。」


そう言って、歩屋先輩は、私の肩に顔を埋めた。


黒尾「俺の前でいちゃつかないでくれない??」

あなた「いや、狙ってませんが?歩屋先輩が、勝手にやってくるだけですからね?」

黒尾「じゃぁ俺も。」

歩屋「No」

研磨「俺も。」

あなた「いや、研磨はどこから沸いてきた?←」

研磨「あなたの匂いがしたから。」

あなた「研磨は犬か何かがですか?」

研磨「どっちかって言ったら猫でしょ←」

あなた「いや、そうゆう問題??」

歩屋「つ、付き合ってるの…???」

あなた「すぐそこに繋げなi」研磨「そうだよ。」

歩屋「うわぁぁぁぁぁぁぁああ!!!取られたぁぁぁぁぁぁああ!!!」

あなた「同じ手に引っかからないでくれ←」

研磨「事実だよ()」

あなた「いやおい。」

黒尾「いちゃつかないで頂けますかー」

あなた「黒尾さん一周まわってただ言いたいだけなのでは()」

研磨「やめて。クロ。重い。」

黒尾「皆俺に当たり強いよね←」


ギュッ


あなた「うわっ」


黒尾さんは私に抱きついてきた。


研磨「俺も。」


ギュッ


あなた「ちょ、みんな、痛いです。重たいです。」

歩屋「私のあなたちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああん!!!」

あなた「ちょ、耳が←」

「辞めてあげてください。」

あなた「あ!赤葦君!!!助けて!」


ってかここ体育館すぐ出た所のあの、廊下にいます()


赤葦「あなたは俺の彼女です。触らないでください。」

あなた「ねぇ待ってみんな私の彼女になりたすぎじゃn」歩屋「どうせ嘘でしょ!あなたちゃん言ってたよ!!」

赤葦「それは、あなたが恥ずかしがって言ってないだけですよ。」

あなた「ちg」歩屋「マジで?!?!」

赤葦「はい。」

あなた「いやちg」黒尾「えっ、ま?」

あなた「えっ、だかr」研磨「は?聞いてない。」

あなた「ちょ、」赤葦「言ってませんから。」

あなた「ち」歩屋「えっ?そうなの?」

あなた「えっ、ちゃうって。」

歩屋「ちゃうやん←」

あなた「ってか先輩引っかかりすぎでは?」

歩屋「じゃぁあなた様は私のね←」

赤葦「俺の」

研磨「俺のだから」

黒尾「いや俺の。」

あなた「…逃げていい?」

黒尾・研磨・赤葦・歩屋「ダメ」

あなた「🥺」


✂︎-----------------㋖㋷㋣㋷線-------------------✂︎

主「え?区切りが悪い?ソンタノカンケーネーソンタノカンケーネーはい!オッパっp」黒尾「それ以上言わせんぞ」

主「🥺」

主「区切りが悪い事位わかってるんだよ…!でも!でも!!」

黒尾「ハイハイ。」

黒尾「あ、次回青葉城西出す予定らしーのでお楽しみに〜」

主「私のセリフッッ!!!」

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