次の日―

潔子「起きて…あなたちゃーん」

あなた「…んん…ふぁぁあ(起床)」

マネ全「「「The天使」」」

あなた「？」

マネ全「「「「(尊死)」」」」


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あなた「うわぁぁあ！ご飯作って頂いてすみません！！ありがとうございます！！うわぁぁ！！」

潔子「大丈夫だから、気にしないで！」

あなた「すみませんすみません……」

ﾖｼﾖｼ

あなた「！！！」

潔子「ご飯食べよ？」

あなた「…はいっ！」


〜ご飯〜

日向「今日こそあなたの隣で食べてやる！！」

影山「は？今日は俺だ。」

日向「やんのかぁ おらぁ」

あなた「……」

ｸｲｯ

あなた「？」

研磨「今日は俺の番だから。」


って言って抱きついてきた。


あなた「？！？！」

赤葦「ちょっと！研磨さん何やってるんですか？！？！」

黒尾「研磨〜抜けがけは良くないぞ〜(圧)」


ﾌﾟｲｯ


あなた「？？？？」


研磨はそっぽを向いたようだ。

とゆう事で決まった席がこちらです！！

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 研磨 あなた 赤葦

机机机机机机机机

日向 大地 黒尾

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って感じですね。


まぁご飯は無事に食べ終わりました。

潔子「そろそろじゃない？」

あなた「何が…って白鳥沢ですね！私迎えに行ってきます！！」

潔子「一緒に行こっか！」

あなた「はい！」

潔子「(好き。)」

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あなた「あ！もうバス来てますね！！」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

先頭に出てきたのは、若利君であった。


あなた「あ！若く〜ん！！」

白鳥沢全(牛島抜き)「「「「「「若くん？」」」」」」

牛島「おお。あなた。久しいな。」

あなた「えへへ 久しぶり！！」

？「牛島さんに…抱いてる？」

あなた「？」

？「牛島さぁぁぁぁん！！！！！その人！誰ですか？！？！？！」

牛島「五色。あなたは、俺の幼なじみだ。」

？「…」めっちゃ嫌そうな目でこちらを見つめています。

あなた「えっちょ。え？」

？「誰だ。お前」

あなた「え、ぇ、わたっし、あなたです… 。」

？「ｲﾗｯ」

あなた「ぇ…(泣き目)」

ｺﾞｼｷ？「ちょ、白布さん！、やりすぎです！」

ｼﾗﾌﾞ？「…ﾁｯ(牛島さんの事を抱いた？は？ぶざけるなよﾌﾞﾂﾌﾞﾂ(以下略) )」？「ちょっと、落ち着なよ」？「もぉしつこいですぅ ちょぉっとどくだけじゃないですかぁ〜」？「ﾊｧ…」

……

あなた「(めっちゃ気まずいですネ…)」

？「ちょっとぉ〜"私の"牛島くんに何してるの？？」

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主「うい〜」

牛島「なんだ。」

主「ぜんっぜん白布さんと五色わからんっっ！」

牛島「そうか。」

主「牛島さんたしゅけてぇぇぇえ！！！」

牛島「すまない。それは出来ん。」

主「うわぁぁぁん！！」

白布・五色「…」(ゴミを見るような目。)

主「うわぁぁあ！！みんなが虐めるよぉぉぉぉ！！」

牛島「…」

主「ゴメェェェンテェェェエ！！！」

～完～