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第44話

バイク
いつも通り部活して龍友と帰っている途中…

うちの家はすぐそこ。龍友は少し遠回りなのに送ってくれる。

この細い道抜けたら家なのにな。怪しいバイクに乗った人が…

暗いからよくわかんないけど。そんなこと思ってたら、私達に気づいたみたい。

ずっとみてくるんだけど。こわい。

ブーン え、Uターンしてきたしかもひとりじゃない、、2.3人いる。

1人はバイクから降りて走ってこっちに向かってくる。

な、なに??…あとは挟むつもりなのか反対に回っていった。

に、にげなきゃ。「龍友い、いくよ」声が震える。

でも龍友は動こうとしない。…じゃなくて動けないんだ。

このままじゃヤバイ。。私は龍友を引っ張って走った。

ガクガクの足で…。あの変なバイクの音が私達の周りをぐるぐる回ってる。

なんとか逃げてアパートのドアの前。家まで50mくらい。

龍友も我に帰って。

龍友 「ごめん、、」

「大丈夫、、、」

バイクの音が遠くなった。今しかない。

「帰ろ。今ならいける。龍友送ってもらいなお父さんに」

龍友 「たぶん大丈夫」

ってほんとかな。さっき大丈夫そうじゃなかったけど。

こんな時も家まで送ってくれて優しすぎ。

次の日、警察には連絡したけど。

一週間くらいあの独特なバイクのおとは家の周りをずっとぐるぐるしてた。