今日は龍友と私の小学校最後の運動会。あ、あとメンディーくん笑笑
玲於の学校は今日じゃないみたい。応援来てくれるって。
午前中の競技終わってシートのところに行くと玲於がいる笑
玲於の隣に座るとかき氷を見せびらかしながら食べてる笑笑
いーな。って思ってたら、、
「あ、玲於!!」「ほんとだ!玲於だ!」って言ってるのは
野球のチームメイトの亜嵐と涼太。ちなみに玲於と同い年。
亜嵐 「あなたとラブラブすんなよ💓」ってにやついてるし。
涼太 「亜嵐くんバカなの??玲於の事知らない子たちの前で、、苦笑」
「はいはい。行った行った。」って追い払った笑
まぁー、玲於が応援してくれたおかげで午後も頑張れました♪
後で聞いたら、うちの祖母に私とのことを色々聞かれたようで、笑
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。