第65話

なにわ男子の結成日
975
2019/10/19 06:21
そして10分後

『帰るかって言ってもこいつら寝とるし起きんし、、、』

西「俺ん家泊まる?」

『ええん?』

西「おん」

『じゃ遠慮なく』

『てことで会計先してくるな』

店員「◯◯円です」

店員「ありがとうございました あの」

『はい?』

店員「SexyZoneの蒼野あなたさんですよね」

『はい!』

店員「私ファンで」

『あ ありがとうございます!』

店員「シキシとかって書いてもらっても」

『あOKですよ‼︎』

店員「店に飾っても良いですか?」

『あ ぜひ!じゃ2枚書きますねお姉さんの分も』

店員「ありがとうございます!」

カキカキ

『はい!』

店員「ありがとうございます!」

『いえいえ』

戻って

『よし帰るか』

西「こいつらどうする?」

『どっちか運んでくれる?』

西「じゃ廉運ぶわ」

『OK ヨイショット』

なにわ男子+向室「え‼︎」

『ん?』

西「何してんの!」

『え 紫耀をおぶってる』

西「重たないん?」

『うん メンバーが酔い潰れた時おぶってるから慣れちゃった』

なにわ男子+向室「ヤバイ、、、」

『引かんとってー💦』

『よし帰ろ』

『んじゃまたねー』

道「バイバーイ!」

『バイバーイ!』

長「サヨナラ!」

高「あざっした」

『👋』

大西+丈橋「バイバーイ!」

向「俺らホテル予約したしホテル行くわ」

『はいよ』

『はぁー 楽しかったーw』

西「ありがとうな」

『いや 別に』

『私がする事はこれぐらいしか無いからw』

西「めっちゃ嬉しかったで ありがとう」

『いやいや全然やん』

『なにわ男子関西でデビューしてな 私関ジュ卒でも無いから言ってもあれやけど関西仲間として』

西「おん 絶対関西でデビューしたる」

『w』

平「んんっ」

『あ 起きましたか平野様』

平「はい、」

『あんた分かってる?おぶってもらってんねんで?wwww』

平「え‼︎ 嘘!」

『wwww そんな大きな声出せんねんやったら自分で歩きやw』

平「あ ごめん」

『ヨショ はい』

『次はこの人よな はい西畑貸してーw』

西「はい」

『ッシ ふっ』

永「んんっ ギュッ」

『ちょ 締まる締まるw 辞めてーw』

永「フフッ (。‐ω‐)zzz」

30 分後

『よし 着いたー』

ガチャ

西「どうぞー」

『おじゃまー』

『紫耀靴脱がせて』

平「ん? はい」

『ちゃうw廉のや』

平「あぁ はい」

『サンキュ』

『大吾ー ソファに置いてええ?』

西「おん」

『ッシと』

『大吾 水ちょうだーい』

西「はい」

『ありがとう』

『ん 紫耀飲み』

平「ありがとう」

永「んんっ」

『あ 起きた』

永「ん?ここどこ」

『大吾ん家』

『廉も水飲み』

永「ん」

西「廉帰り途中であなたにおぶってもらっとってんで?ニヤニヤ」

『にやけんなキモイぞ』

永「え!嘘やん!」

平「俺もおぶってもらった途中で起きたけど」

永「まじか」

『あ 風呂入ってええ?』

西「おん」

『下着持って来てるから上とズボン貸してー』

西「はいよ」

『サンキュー』

30 分後

『上がったー』

みんなお風呂上がって

ふとみんなの髪の毛を見てみる

永「なんや」

『いや 髪の毛サラサラやなーって』

永「お前も十分サラサラやんか」

平「うんうん」

『いや 全然やん』

『男の人はいいよな髪の毛サラサラやし増し増しにできたりw あの日が無かったりさww』

永「強いてこっちも大変やで」

『あ そう』

そんな話しをして寝ました

次の日帰って

ガチャ

『ただいまー』

ドタドタドタドタ

佐「おかえり!」

佐「もう急に行かないでよ!」

『ごめんごめん』

中「姫!心配したんだから」

ギュッ

『うっ』

そんな感じで色々言われましたとさ

めっちゃ遅なったけどなにわ男子おめでとう!←by作者

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