蒼野side

おはこんばんにちは 蒼野です！
私 女の子の日中です⤵︎
でも基本元気！いつもと変わんないの！
でも量多い方だから嫌だー⤵︎
しかも2日目 今日から多いんだよー
腹痛くなったら薬飲むまで治らないし
厄介だな しかも！今日に限ってレッスン！ﾁ-ﾝ
ま 踊ってきます

振「1.2.3.4....」

うわぉ腹痛くなってきたよー

振「1.2.3.4.... あなたもうちょい低くー」

『はい！』

うー 早く休憩ー

振「1.2.3.4.... 休憩」

はぁ やっと休憩 薬 薬

ﾊﾟﾘｯ ｺﾞｸｯ

『ふー』

佐「あなた？ どうしたの？」

『うん？ 何が？大丈夫だけど？』

ヤベー 気づかれる所だったー

佐「そう？ なら良いんだけど」

『ちょいトイレ行って来まーす』

量が .˚‧º·(´ฅДฅ｀)‧º·˚⤵︎

自販機で暖かいもの買うか

座って飲んでると

？？「あなた〜」

『あ シゲじゃん』

重「レッスンか？」

『うん』

ﾁﾗｯ

重「あんま無理すんなよ」

『うんww なんかwwシゲらしくないなwwww』

重「なんやそれ！ww あ はい カイロ」

『は？』

重「飲みもん見たら分かるわ」

『え あー ww サンキュ』

佐藤side

さっきあなたがなんか薬飲んでたけどあれ 大丈夫じゃないよね？

ｶﾞﾁｬ

蒼「ふー」

蒼「1.2.3.4....」

ん？飲み物hotじゃない？ もしかして、、、

『あなた』

蒼「はい？」

『お腹痛いんじゃないの？』

蒼「へ？」

『注意されないあなたが振り付け師さんに注意されるし薬飲んでるしトイレ、飲み物』

中「あなたもしかして、、、」

菊「お前、、、」

蒼「あー うん そうだよ」

『やっぱり なんで言わないのー』

蒼「別に〜そんな体調悪くないし」

『ダメだよ 楽屋で寝ときな？』

蒼野side

佐「ダメだよ 楽屋で寝ときな？」

私がすんなり言う事聞くわけ無いじゃん

『嫌だよ』

佐「でもt」

『私はみんなみたいに体力が沢山あるわけでも無い！ダンスも上手いわけでも無い！だからみんなに追いつくために沢山練習しなきゃ！筋トレもみんなより沢山して体力つけなきゃダメなんだよ！ こんな事で休んでられない！』

『ﾊｯ ごめん ちょっと頭冷やしてくる』