蒼野side

AM6時30分

おはようございます 今日はゆうの参観日なんですよ offなんで行かないと ﾊﾊﾊ

『ご飯作ろ』

『終わった』

『眠い〜』

AM7時10分

『よし ゆう起こしに行くか』

ｶﾞﾁｬ

『おい ゆう起きろ 朝だぞ』

ゆ「もうちょっと」

『今日休みじゃないよー 参観日でしょ〜』

ゆ「そうだった」

『はい おはよ』

ゆ「💤」

ﾍﾟｼｯ

『コラ 寝んな！』

ゆ「はい！」

松「あなた どうしたの？ うるさいよー？」

と言いながら目をこする松島

『あ 起きちゃった？ ごめんね』

ゆ「お兄ちゃんおはよ！」

松「早いね〜 ゆうとくん」

『今日 参観日だからね』

松「あ！ そっか じゃみんな起こしてくる！」

『えぇ⁈ww』

『まぁ いっか』

『ゆう 着替えて〜』

ゆ「どの服にしよう？」

『じゃ みんなに決めてもらおっか』

ゆ「うん！」

『下行ってご飯食べときなー』

ゆ「はーい！」

私はね 洗濯物洗って干さないと

SexyZone「おはよー！/はよー」

菊「ねみーよ」

松「今日ゆうとくんの参観日だから観に行こうよ！みんなで」

ゆ「やったー」

『ありがとう ごめんね offなのに』

『ゆう かっこいい姿見せろよー』

ゆ「うん！」

『あ 服決めてもらうんじゃなかったっけ？』

ゆ「そうだった！お兄ちゃん達決めて〜」

SexyZone「いいよ〜/おう」

決まって

ゆ「着替えてくる〜！」

『走んな〜』

『よし 一旦終わった』

あ「お姉ちゃん〜 おはよー」

と目をこすりながら階段を下りてくる すると

あ「うわっ」

『え？ あっ！』

あいが階段踏み外したんです

『痛って〜 怪我してない？大丈夫？』

あ「うん！ ありがとう」

私はあいの下敷きになったけどあい怪我して無いみたいだしOK！

『ご飯食べな』

あ「はーい！」

『痛〜い』

佐「大丈夫？」

『うん ﾊﾊﾊ』

菊「どこが痛いんだよ！ ﾊﾞｼｯ」

『痛ったい痛いんだって』

菊「わりーわりー ﾆﾔﾆﾔ」

『思ってねーだろっ！』

中「俺が治してあげる！ 姫〜 ｷﾞｭｯ」

『痛いし暑いやめて』

中「ｼｭﾝ」

ゆ「お姉ちゃん 着替えてきた〜」

『おぉー カッケーじゃん！』

ゆ「へへーん‼︎ ﾄﾞﾔｯ」

『はい学校の用意する』

『あいは参観日行くまで待っててねー』

ゆ＋あ「はーい！」

『あー 疲れたしなんか癒しが欲しい』

中「俺が癒してあげる！」

『何してくれんの』

中「ギュー！」

『んー それだったらみんなにもしてほしいけどな』

SexyZone「えっ！」

『ﾊﾊﾊ 壊れてるわ 私』

SexyZone「する！」

『えぇ⁈』

ｷﾞｭｯ

『わぉ！ やっぱメンバーは心地いいや』

マリ「これいつまでするの？」

中「いつまでも！」

『いや それはダメだけど みんなの気が済むまで』

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

『あ！ゆう来ちゃう！ ごめん離して？』

中「えー もっとしたかった」

『家帰ってからね』

中「うん！」

『なんか犬に見えるよ』

松「そうだね」

ゆ「お姉ちゃん！学校行く！」

『はーい ちょい学校まで連れて行くわ』

SexyZone＋あ「はーい/おぅ」

送ってって

『ただいまー』

『もうちょっとしたら行くよー』

SexyZone＋あ「はーい/おぅ」

『行くよ！』

ついて

佐「ゆうとくん何組？」

『2組だって』

『算数か』

マリ「手あげてるよ！」

『ほんとだね』

『当たった』

菊「天才だな」

『ｱﾊﾊ お姉ちゃんの子だからね』

？？「あなた〜」

『あ お姉ちゃん！』

姉「あ こんにちは！ あなたの姉です いつもお世話になってます」

SexyZone「こんにちは！」

『ゆう 全部当たってるよ』

姉「そう」

『やっぱお姉ちゃんの子だな』

姉「へへへっ」

参観日が終わって

ゆ「お姉ちゃんじゃね！」

『うん バイバイ』

SexyZone「バイバーイ」

『ただいまー』

『疲れた〜』

お風呂入ってすぐ寝ましたとさ