第10話

みんなを起こします
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2019/08/21 07:53
蒼野side

メンバーのみんなが起きないから起こしに行きます!

『まずはー、、、勝利でいっかw』

コンコンッ ガチャ

『おーい 勝利ー 起きろー 』

佐「んー あなた おはよ」

『はい おはよ 私他の人の所に行ってくるね』

佐「俺 聡とマリ起こす」

『お願い』

コンコンッ ガチャ

『おい 中島 起きろ』

中「んー 姫ー ギュッ してー そしたら起きる」

『はぁ⁈ するわけないじゃん 早く起きろ』

中「じゃ 起きない」

『はぁ、、、 はい ギュッ』

中「あはっ ありがとう😊」

『はい下行っといてー』

次は強敵か 寝起き機嫌悪りーんだよな

コンコンッ ガチャ

『おい 菊池 起きろー』

菊「んー うるせー」

『もっ1回寝ようとすんな 早よ起きんかい』

菊「うんー 、、、」

『はぁ、、、 早よ起きろやっ! グイッ』

なかなか起きねーから腕引っ張って起こした

菊「うん、、、 おはよ」

『はい下行ってー はい 行く行くー』

寝起きは何するのも遅いから無理矢理押しながら行く めんどいんだわw

菊「押すなよ」 (階段下りながら)

『じゃ早く 起きろ! ペシッ』(頭を思いっきり叩いた)

菊「痛って! 何すんだよ!」

『はい 起きた起きた おはー』

佐「あなた風磨くんどしたの?」

菊「こいつが 『こいつが起きねーから思いっきり頭叩いたの』お前謝れよな!」

『起こしてやったんだよ 感謝しろよ』

菊「起こせって言ってねーけど」

『寝すぎてんの 誰だよ』

佐「まぁまぁ あなたは強く叩かない」

『はぁ⁈ こいつ起こすのに強く叩いてやってんのに なんでダメなんだよ!』

菊「叩いて やって ってなんだよ」

『叩いて起こしてやってんじゃんか』

『まぁいいや ご飯食べよー』

菊「よくねぇよ!」

『うるせぇ』

『はい いただきます』

SexyZone「いただきます」

食べ終わり

SexyZone「『ごちそうさまでした』」

片付け終わり

プルルルルッ プルルルルッ

松「電話なってるよ?」

佐「俺じゃないよ?」

中「俺でもないよ?」

『あ 私だ』

📞『はい?』

📞母「あ もしもし? お母さん」

📞『久しぶり どしたん?』

📞母「いや 元気かなーって」

📞『ww元気やで?』

📞母「良かった お母さんこの頃電話出来んで寂しかってん」

📞『ww 勝手に悲しんどけww』

📞母「ひどっ あ でな? あなたの住んどる住所教えてくれへん?」

📞『は? なんで?』

📞母「いや いろいろ食材送ろかなって」

📞『いや いらん いらんこっちも同じやしいらんて』

📞母「でも そっち値段高いやろ? せやし」

📞『いや送ったら一緒やし いらんから』

📞母「そう? んならええねんけど」

📞母「あ、近いうちにそっちに行くしね」

📞『はぁ⁈』

SexyZone「ビクッ」

📞母「そんな驚かんでも 1人暮らしやねんからええやろな?」

📞『違うよ』

📞母「ん?」

📞『だから 1人暮らしやあらへんって』

📞母「えぇ⁈ どゆこと? 彼氏出来たん?」

📞『違うわ!シェアハウスしてんねんだから来んといて!』

📞母「誰と?」

📞『メンバー!』

📞母「そんなん大丈夫なん? なんかされてへん?」

📞『なんもないわ!』

📞母「ほんま? お母さんもっと心配なってきた」

『いや大丈夫やて なんかしてたら殴っとるわww』

📞母「いや また暴言吐いて そんなん言ったらあかんで?」

📞『大丈夫 みんな慣れてるし』

📞母「いや もー嫌やわー」

📞『もー とにかく大丈夫やから』

📞母「あ そう? んじゃね バイバイ」

📞『はい ばいばい』

ポチッ

『はぁ 長いわー』

松「誰と話してたの?」

『お母さん』

佐「へぇー」

『食材送ってあげよか? 大丈夫なん? なんもされてへん? って心配しすぎや! 疲れるー』

菊「心配しすぎww」

『シェアハウスしてること言ってたら大丈夫なん?ばっか はぁ、、、』

『いい加減 直せよって!』

佐「まぁまぁ」

午後はこれで疲れました はぁ、、、 あ 夜は中島に髪の毛乾かしてもらいました

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