第8話

シェアハウスとおともらち!
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2019/08/21 07:52
蒼野side

仕事も終わって今駅向かってるの! 久々におともらちに会う!

『あ お久ー』

??「お久ー でどうしたの? 駅で待っててって」

『あー その事なんだけどさ 今日から 私シェアハウスなんだよね』

??「え⁉︎ シェアハウス??? 誰と!」

『メンバーと』

??「えーと? SexyZone?だっけ」

『うん』

『なるべく対処するから ね? 今日泊まるでしょ?』

??「わかった、、、 じゃ行こ」

『よし let's go!』

数分して

『ただいまー!』

松「おかえりー」

佐「おかえり」

中「おかえりー姫ー!」

『ストップ! やめろ まだ出てくんな』

あ ここ玄関ね 窓あるの

中「、、、はーい⤵︎」

『よし! 行こっか』

??「うん!」

『ただいまでーす』

『あ! 目隠して! 早く!』

??「? わかった」

中「姫ー!ギュッ」

『うわ やっぱり 正解だったか』

『離れろ!』

中「えー」

『早く! 💢友達来てんだよ!』

中「はーい⤵︎」

『いいよ 目開けて』

??「うゎーお 」

『てか一歩前でなよ』

『はい! 大親友ちゃんです!』

??「はじめまして こんにちは」

『えりちゃんです!』

え「こんにちは😅」

中「はじめまして 中島健人です!」

菊「菊池風磨です」

佐「佐藤勝利です!」

『シンメさんっすね!ww』

え「おーぉ?」

松「松島聡です!」

『聡 違うだろ もう一回ww』

松「えー すべるじゃん」

『大丈夫 大丈夫ww』

松「えー キラキラアイドル松島聡です!」

え「えぇ😅」

菊「すべってるwwww」

『大丈夫 内心笑ってるからww ね?』

え「うんww」

マリ「僕も自己紹介したい!」

『あ どぞ』

マリ「マリウス葉です!」

『こんな感じ みんな優しいから よかったら仲良くしてやって』

え「うん?😅」

菊「上から目線かよ」

『なんか言った?💢』

菊「いえ なんも」

『えり 私の部屋行こっか』

あ今更かもだけど部屋は

勝利|あなた|風磨

聡 | マリ |健人

て感じ

え「うん」

『じゃ!👋』

え「部屋広いね!」

『そう?』

え「うん! 羨ましい!」

『あんたの方が金持ちだろww』

え「全然!」

コソコソ

『ん?』

え「どした?」

『ううん なんもない!』

中島side

今ね!あなたの友達が来ててあなたの部屋に居るの! だから!

『ねーねー あなたの部屋盗み聞きしない?』

佐「えー ダメだよ」

菊「いいじゃん行こ」

佐「俺は止めたからね?」

え「あなたの部屋大きいね」

蒼「そう?」

え「うん! 羨ましい!」

菊「全然違ーなコソッ」

中『うん』

蒼野side

さっきから コソコソコソコソ話し声が聞こえんるだけど 絶対盗み聞きしてんじゃん

『京都暑い?』

え「うん なんかムシムシする こんなカラカラしてないもん」

『やんなー』

コソコソ

『はぁ』

え「どしたの?」

『いや? でも盗み聞きは良くないと思うけどなー?』

え「えっ」

『早く出て来いや』

中「いや そのー、、、」

『なんですか 悪趣味なんですけど しかも友達連れてんのに 友達困るの分かんねーの?』

中「ごめん」

『えりは 大丈夫? 嫌な事ない?イライラしてんならこらしめるけど 』

え「大丈夫だからww こらしめないでww」

『ふーん わかった 許すけど 次やったら 地獄に落とすからな』

ふまけん「すいませんでした!」

『あ てかもう8時か ご飯食べなきゃね』

『どうする? みんなと食べる? それとも私と2人で食べる?』

え「みんなと食べてみたい」

『OK みんなで食べよ!』

『今日は私が作ろうかな』

中「やった!姫のご飯が食べれる!」

『なんでお前が喜ぶねん』

中「(*≧∀≦*)テヘッ」

『キモい』

中「」

菊「どんまい中島」

『下行こーぜ』

『さ えりも GO GO!』

え「GO😅」

ご飯が出来て

SexyZone+えり「『いただきまーす』」

中「うまっ」

『はいはい サンキュ』

佐「えりちゃんだっけ? あなたとはどんな関係?」

え「えっと、、、 ショウガクセイカラノシンユウデス」

中「ん?」

『アハハハッもっと大きい声で言わなきゃ 人見知り出てるよ』

『えっと 私とえりは小学生からの友達』

佐「そうなんだ」

『うん な?』

え「おん」

佐「小学生の頃とかどんなんだったの?あなた」

菊「バカだったんだろ」

『あ″ぁ うっさい!』

菊「すいやせん」

え「小学生の頃、、、 んー 可愛いかったですよ? 運動神経抜群で ぁ 小学生の頃からダンスとか好きだったよな?」

『そんな可愛いくなかったし 運動神経抜群でもなかったけど ダンスはちょー好きやったな』

菊「へー 運動神経抜群ねー」

『ほら やっぱ違うっしょ』

え「え でも50m走とか早くなかった?」

松「何秒?」

『んーあの時は小6で 6秒後半〜7秒前半 くらいやったかな?』

SexyZone「速っ!」

『ww うちの家庭速いからな』

佐「ちょい自慢辞めて」

『ww』

佐「えりちゃんは速かったの?」

え「いえ 遅かったです 小6で9秒前半でした」

『でもそれくらいの人沢山いるから大丈夫だって』

松「そだよ」

『あ そだ えりピアノ習ってたんだよね!』

中「そうなの⁈」

え「はい」

『中島も弾けるんだよ』

『てか 敬語辞めなよ 気楽に気楽に』

え「中島さん 弾けるの⁈ 」

中「うん 得意なんだ」

『仲間いたね』

え「うん!」

そんなこんなで喋っていたらみんな食べ終えて

SexyZone+えり「『ごちそうさまでした』」

『えり 先にお風呂入っちゃいな』

え「はーい」

『ふー どう えりは 喋りやすい?人見知りすごいでしょw』

佐「笑顔が似合う子だね」

『まぁね』

すると

え「上がったよー」

『ほーいみんな入ってきたら?』

佐「あなた先に入りなよ」

『そ んじゃ先入るね あ えり くつろいどいていいよ 好きなように』

え「うん わかった」

えりside

あなたがお風呂に入ったけどどうすればいいんだ 男の人だらけで緊張するー

中「えりちゃん どう 楽しい?」

『うん!楽しいよ』

中「よかった これからもあなたと仲良くしてあげてね?」

『はい!中島さん達もあなたをよろしくお願いします!』

中「健人でいいよ」

『わかった』

松「何話してるの? 僕も混ぜてー」

マリ「僕もー」

中「楽しい?って聞いてたの」

え『ニコッ』

松「そっか」

『さっきから気になってたけどマリウス葉さん?ってハーフ?』

マリ「ドイツと日本のハーフだよ!それからマリちゃんとかでいいよ」

『ほぉー わかった マリちゃん』

松「僕も聡って呼んで」

松「勝利も風磨も呼び捨てでいいよね?」

佐「ん?何?」

松「だから えりちゃんに呼んでもらうの呼び捨てでいいよねって」

佐「あー いいよ!」

菊「おう」

『じゃ 呼び捨てで』

蒼野side

なんか話し声聞こえるぞー

『上がったー 他の人も入ればー?』

菊「んじゃ俺入ってくる」

中「姫ー!」

『ちょい ひっつくなよ! お風呂上がってからにしろ』

中「えー!」

え「姫?」

『ん?』

え「いや 健人くん今姫って」

『あー こいつ私のこと姫呼びするの』

え「そうなんだ」

『てか 名前呼びにしたのね えり』

え「うん! みんながしてって」

『ふーん よかったじゃん 友達に近いて』

え「え??」

中「あ てか 姫 髪の毛乾かしてない!」

『いいじゃん ちょっとくらい』

中「ダメ! 俺が乾かしてあげよう!」

『え それだったら勝利がいい中島なんかしそう』

佐「じゃ 俺がする!」

中「えー⤵︎」

『じゃ明日乾かして』

中「やったー!」

佐「あなた! 乾かすよ!」

『はいはい』

乾かし終わって みんなもお風呂上がって

え「あなたは愛されてるんだね」

『え?』

え「可愛いし 当たり前か」

『いやいや な訳ないでしょ』

それからいろいろ話したりして10時に

『えり もう寝る?』

え「うん」

『んじゃ寝よっか』

中「俺も寝るー」

『んじゃみんな寝よおやすみー』

SexyZone+えり「おやすみー」

あ 各部屋で寝たよ? えりは私の部屋でね

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