上「あなたちゃん あなたちゃん‼︎」

『はい！ なんでしょう！(ˊo̴̶̷̤ωo̴̶̷̤ˋ)』

上「なんかさっきと違くない？ さっきより元気だよね」

『だって なにわ男子が来てるんですもん！(ˊo̴̶̷̤ωo̴̶̷̤ˋ) 嬉しいですよ！』

上「あー 良かったね」

『はい‼︎(ˊo̴̶̷̤ωo̴̶̷̤ˋ)』

上「なんか なにわ男子となんかあるの？」

『関西仲間が1番です！』

上「そりゃ知ってるわ！ww」

上「なんか繋がりとかさ あなたちゃんは東京Jr.だったんでしょ？」

『あー そうですね 少クラかな？あのジャニーズが集まって歌ったりゲームしたりする ザ少年倶楽部 という番組がありまして それで初めて会って話して〜って感じですかね』

上「で 今に至ると」

『はい』

上「ちょっと気になってたんだけどさ」

『はい』

上「なんで流星くんと手繋いでるのかな？」

なにわ男子-大西「え⁈」

上「いや気づいてなかったんかいww」

『可愛くって』

『可愛くないですか？ 東京にも可愛い子は居ますけど関西にも可愛い子沢山居るんですよ〜』

上「いや 確かに可愛いけど」

『ですよね！関西Jr.と今日のなにわ男子よろしくお願いします』

なにわ男子「お願いします」

上「ww あなたちゃんはさ」

『はい』

上「憧れてる先輩とか気になってる後輩Jr.とか居ないの？ あと気を付けてる事とか」

『憧れてる先輩はKis-My-Ft2さんのミツですね！後輩ちゃんはーみんなですね選べません！ww』

西「そこは俺らやろ！」

『なにわ男子ももちろん』

『気を付けてる事は ダンスの構成ですかね』

上「ほうほう」

『自分で自由にバック決められる時があるんですけど←本当かわかりませんが
その時に この子 このグループあんまり（バックで踊ってるの）見た事無いから1回一緒に踊ってみるかって考えてみんなと平等に出す回数を増やしてます』

上「あー 不平等になっちゃうからね」

『まぁ そのJr.のファンの方もいらっしゃるので回数を増やしてファンの方に喜んでいただけたらいいなと思って』

上「凄いなー みんな知ってた？」

なにわ男子「初耳です」

『ww』

上「賢いねー」

『いやいや 全然』

その後沢山話して 最後

『関西ジャニーズJr. 全体と なにわ男子いいグループなので気になる方は調べてみてください！ 曲も最高です！ 聴いてみてください！お願いします！』

なにわ男子「お願いします」