第2話

撮影とインタビュー!
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2019/09/02 15:34
蒼野side
おはこんばんにちは!
蒼野です! 今音楽聴きながら楽屋に向かってるんだけどうるさいんだよねー 聞こえてくるw
どんな声してんだよww

『おはー(イヤホン外しながら)』

中 「姫〜おはよう!」

菊「はよー」

佐「あなたおはよー!」

松「おはよー!」

マリ「あなたちゃんおはよー」

『中島 私はお前の姫じゃねー』

菊「ww中島振られてるwww」

中「.°(ಗдಗ。)°.」

『てか今日なにするの?』

佐「雑誌の撮影とインタビューとかじゃなかったかな」

『ふーん そか』

ガチャ
マネ 「雑誌の撮影行くよー」

みんな「『ビクッ』」

『ノックぐらいしろや!』

マネ「ごめんごめん🙏」

『いいや みんな行こ』

SexyZone-あなた 「うん/おう」


マネ「んじゃあなたこっちね」

『はーい』

『ぅお スカートね 若干ミニじゃね? マジか』

スタッフ「似合うし大丈夫だよ」

『はーい⤵︎』

スタッフ「じゃあ向こうで待っててね〜」
『分かりましたー』
(みんななんて言うだろ ふまけんはヤバイだろーな)

ガチャ
『着替えて来たー』

中「おかえr うぉー!」

菊「うわエッr 『あ″ぁ!』すいません」

松「あなた可愛い〜」

マリ「wow so cute」

佐「、、、、、」

『聡マリありがとう😊』

『ん 勝利ー? 大丈夫?ww』

『ま そのうちなおるか』

『てか今日どんなペアで撮るの?』

SexyZone「さー?」

『みんなわかんないのね』

『マネ今日どんな感じに撮るの?』

マネ「今日は全員とシンメで撮るよー」

みんな「『OK』」(勝利は喋れるようになりました)

カメ「みんな撮りますよー」

みんな「『はーい/分かりましたー』」

カメ「じゃああなたちゃん真ん中ね〜」

『はーい』

カメ「んで他のみんなはあなたちゃんを囲う感じで」

SexyZone「はーい」

『⁈‼︎⁈⁈』

中「あ 勝利ずるいぞお前だけ!」

佐「いいじゃん後ろなんだし」

中「俺もバックハグしてー‼︎」

『お前はいいわ!』

菊「あれれ?あなたちゃん顔赤いよー? 照れてるの?」

『うっさい 照れてねーわ!』

中「え 照れてるの⁈ ずるい!」

マリ「あなたちゃん可愛い〜」

『うっさい からかうな!』

SexyZone「wwww」

カメ「いいねー!いいよー そのままあなたちゃんを取り合う感じでお願いします〜」

SexyZone「はーい」

カシャカシャカシャッ

カメ「OK〜 んじゃシンメで撮りまーす」

カメ「中島さんと菊池さんからお願いします」

ふまけん「はーい/うーい」

『あー 疲れるわーww』

松「まだあるから頑張らないと」

『そだね〜』

カメ「次松島さんとマリウスさん」

聡マリ「はーい」

『最後かい!』

カシャカシャカシャッ

カメ「次佐藤さんと蒼野さん」

蒼しょり「『はーい』」

カメ「んじゃ好きにしてー」

佐「はーい」

佐「はい ポンポン」

『え?ww』

佐「座って 膝」

『はい』

佐「違う 向かい合わせ」

『はぁぁぁぁ⁉︎』

『はい』

佐「キュヒw 照れてる」

『なっ! 照れてないし!』

佐「キュヒw かわいい!」

そう言いながら私の首に顔を埋めた

私は驚きと緊張のあまり目を見開いてフリーズしてしまった すると

『⁈⁈⁈んっ! えっ』

佐「嘘つきには口を塞がないと ニコッ」

『えっ!』

中「ん 何?どうかした? 姫」

『い いや なんでもない』

中「? そう?」

松「何?」

中「お前じゃねーわwwww」

マリ「もーそちゃんのバカ」

松「えっ」

菊「wwマリに言われてるwwww」

松「えー!」

佐「キュヒヒw」

カメ「OKでーす」

蒼しょり「『はーい』」

『(今のは忘れよう)』

カメ「あ ピンも撮るよー!」

『えー!』

菊「あ まじ?」

中「菊池いいじゃん あなたの見れるし」

菊「それもそうだな」

『はぁー⤵︎』

『また最後かい!』

それぞれ撮り終わり 私の番に

カメ「じゃあなたちゃん お願いしまーす」

『お願いしまーす』

カメ「笑顔いこうか」

『はーい』

中島side

今ね あなたがね撮ってるんだけどね めっちゃ可愛いの! やっぱ俺の姫だ!←ちげーよbyあなた

カメ「いいねー いいよー」

カシャカシャカシャッ

カメ「次クールに」

カシャカシャカシャッ

菊「あいつって言われたらなんでも出来るよな」

『うんかっこいい!』

マリ「すごいよね!」

カメ「次 セクシーにいこう」

カメ「おーいいねー」

カシャカシャカシャッ

菊「うわ エロッ やばすぎ!」

『うわー やばいな』

蒼「おい 聞こえてんぞ」

菊「さっせん!」

カメ「次ウィンクちょうだい」

カメ「いいねー 可愛いよー」

カシャカシャカシャッ

カメ「次違うのいこっか」

カメ「あーいいねー」

菊「うわ あいつ意地悪な笑顔だ!」

『姫そんなのも出来るんだ』

カメ「よし いいよ 終わり」

蒼「ありがとうございました」

カメ「ありがとうございましたー」

『姫すごいね いろんな表情出来て』

蒼「ありがとうでも まだまだだよ」

松「プロ意識高っ」

マリ「すごいね」

蒼「次インタビューじゃなかったっけ?」

SexyZone「『あ、』」

蒼「早く行こ」

SexyZone「『こんにちはー』」

記「こんにちはー では質問していきます」(ここからは個人だと思ってください)

記「尊敬している先輩はいますか?」

蒼野side

『います! ほとんど先輩方には尊敬していますが1番はミツですね Kis-My-Ft2の北山です』

記「それはなぜですか」

『私はもともとあまり喋った事がない人にはずかずか喋りに行けないんですけど ミツは初対面の人でも自分から喋りに行って仲を深めているのでそういう所に関してはすごく尊敬しています! なので私も見習ってこの頃は喋りに行けたらしています!』

記「そうなんですか ではメンバーに一言なんかありますか」

『感謝ですか?』

記「はい」

『そうですね まずはSexyZoneというグループ全体ではこのメンバー・ファンの皆様でここまで来れたと思っています 私がSexyZoneに入っていなかったり このメンバーじゃなかったら困っていた事とかに負けてこのジャニーズというのを辞めていたと思います なので沢山の人に助けていただいてものすごく感謝していますね』
『後は個人ですね 健人 は毎日姫 姫うるさいですけど 何もないよりかはマシなので まぁ少し嬉しいですよね 構って? 構ってくれてww

風磨 はあれツンデレなんでいつも意地悪したりしてくるんですけどたまに優しかったりするので隠れた優しさがあって嬉しいですねww

聡 は感謝って言うよりは可愛いですね!それだけです! でもいてくれるだけで安心しますね! 聡は聡ですwwww

マリ はいつも美容品を貸してくれてるのでそれに関しては感謝してます!wwww 私女子力少ないのでww

勝利 はシンメ一緒にさしていただいているんですが何よりシンメとして組んでくれたのは嬉しかったですね!あとみんなよりも私の事気にかけてくれてるのでなんか困ったこととか少し異変があったら気づいてくれるので凄く嬉しいです!勝利はみんなよりも感謝することが沢山ありますね

こんな感じです』

記「以上です ありがとうございました」

『ありがとうございました!』

これが発売されてメンバーが見た後はみんなにいじられたのは言うまでもない

そして

佐「ウワァァァァッ!.˚‧º·(´ฅДฅ`)‧º·˚ あなた俺もシンメで良かったよー‼︎」

勝利は泣いていた

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