蒼野side

皆さん おはこんばんにちは！元気ですか⁈ 

私は楽屋で歌ってるから元気！

『♪ 君はシンデレラガールmy precious one you’re the only flowering heroine ~ ♪』

中「姫の声って綺麗だよなー 透き通ってるというか」

佐「うん うん！全然外れないし」

あら 褒めてくれてる 嬉しっ！w あとちゃんと後輩ちゃんの歌も歌うんですよ 偉いでしょ？あとダンス踊れるんだー！←威張るなby菊池

ｺﾝｺﾝｯ

中「はい」

？？「失礼します！」

『あキンプリじゃん！よっ』


髙「あなたちゃん〜！ｷﾞｭｯ」

『いやー 海ちゃん可愛い〜』

中「ずるい！」

菊「で 何しに来た？」

岸「いや 綺麗な声でうちらの歌歌ってる声が聞こえたので」

『あー さっき私歌ってた〜』

岸「あ まじすか⁈」

『おん せっかくだし 一緒に歌おうや 本家 本家！』

平「俺 一緒に歌いたいっす」

『イェーイ！』

永「めんど」

『ぇー せっかく廉の歌声聴けると思ったのに〜』

永「わーった 歌うから」

『よっしゃー』

『私どこ歌えばいい？』

平「俺と一緒に歌いましょ」

『OK！』

『んじゃ ｽ- 「『♪ 君はシンデレラガールmy precious one you’re the only flowering heroine ♪』」

永「♪ どんな時も」

岩「♪ ずっとそばで」

岩永「♪ 眩しいその笑顔を見せて」

歌い終えて

平「あなたちゃん凄いっす！」

『全然』

岸「ワンチャン俺のパートいけちゃうんじゃないですか？」

『どーだろ 岸の所高いからなー』

岸「1回俺の最初のパートのもしもボクに魔法が使えたならの所歌ってみてください！」

『ぅゔんw ♪ もしもボクに魔法が使えたなら夜空越えて会いに行けるのに〜』

『アカンわ あと2小節ぐらいの所で出んくなったわ』

岸「でも凄いっすよ」

『ありがとう』

『てか楽屋戻らんくて大丈夫なん？』

永「あ 戻らんと」

岸「んじゃまた！ あなたまた歌いましょ！」

『うん！』

キンプリと一緒に歌えてルンルンなあなたでした

菊「なんであんなルンルンな顔してんねん」

佐「俺らの前では見せないのにね」