わーい←

どーも琴音あなたでーす←

わーいわーい(ﾉ*°▽°)ﾉわーいわーいヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉわーい＼(＾o＾)／←

ちょっと気を取り乱してしまいました←(ちょっととは？)

えーただいまーワタクシー

ﾄﾞｶﾝｯ

『ｲﾀｯ』

いじめられてマース←

え？何呑気に話してんのかって？

まぁね慣れたんよ

え？慣れんなって？

仕方ないじゃん慣れたんだよ←

あっじゃあ殴られてる間に自己紹介してあげる(｡･ω´･｡)ﾄﾞﾔｯ←

私の名前は琴音あなた

青葉城西高校に通う高一！

だーいすきなのはー♪

ι(˙◁˙ )/ {はいｯｯ！せーのｯｯ

バーレーボール♪

ι(˙◁˙ )/ {俺もぉｯｯ

そしてバレー部マネージャーである(｡･ω´･｡)ﾄﾞﾔｯ

そしてバレー部でいじめにあっているのであるｯｯ

そしていじめの原因h((((

ﾄﾞｶﾝｯ

『いってぇ』

「ボーっとしてんじゃねぇよ」

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

女の子殴ったぁ

わーるいわるい

teacherに言ってやろぉ♪

「今日はこの辺にしといてやるよ」

あ、どーも(   ˙   ˙　)

うへっ←

え？なんか今日いつもに比べて矢印多ない？

それな

何ひとりで会話しとんねん

……………………………………………………

真面目にやります(  ˙-˙  )

なぜこうなったのかと言うと……

〜回想〜

ぶっかつ〜ぶっかつ〜

言っそいでいたら〜

食パンくわえた白○木簓とドーン〜♪((((おい💢丸つけて偉いけどやめなさい

(｜・ω・)｜ｶﾞﾗｶﾞﾗ

『おっくれました〜』

『っては？』

『これどう言うこと？』

岩「…………とぼけんな」

『ほんとになんのことですか？』

だってそこには……

相原が泣きながらみんなに囲まれてる

松「なぁあなた………ホントにやったのか？」

『何をですか？』

花「とぼけんなよ？」

『いや、だから何をですか？』

相「酷いよ……あなたちゃん…」

『は？』

岩「お前な…今までの仕事全部相原に任せてたってほんとか？」

は？違うよ？二人でやったよ？

なんなら私の方が多くやってるのに……

こいつらは何を言ってるんだ？

及「俺はあなたちゃんはやってないと思う」

岩「でも…………」

『いや、私なんもやってませんけど？』

相「酷い……誤魔化さないで…………」

『いや誤魔化すもクソもねーだろ』

国「俺もあなたさんはやってないと思います」

『……………………』

相「もぉ皆さんいいですよ……こんなとこで泣いた私が悪かったです……」

国「は？」

及「国見ちゃん落ち着いて……」

岩「おい、相原大丈夫か？……」

松「何かあったら頼ってね」

花「俺も頼れよ…………」

は？おかしいじゃん？

私はちゃんと仕事やったよ？

何？私が悪いって言うの？そんなのおかしいでしょ？

『……………………』

『すみません。ちょっと外の空気吸ってきます。』

及「え？ちょ」

松「あんなやつほっとけ……」

及「でも……」

『すぅぅぅはぁぁぁ』

『ううっひっくっ』

酷い……信じてよ……

…………ねぇ……………………

及「あなた？」

『は？お、お、お、お、及川さん？！』

及「大丈夫？」

国「あなた！大丈夫？」

『うん……大丈夫だよ…………』

『でもちょっと以外かな……相原さんがそんなことするの……』

国「確かに……」

及「あなたちゃん……無理しないでね…………」

及「何かあったら“俺を”頼ってね」

『はいｯｯ！』

〜終了〜

みたいなことがあった

2人と親友だけは私を信じてくれた…………

嬉しかったな…………

何かあったら“3人”を頼らなくっちゃ

よしｯｯ今日も耐えるとしますか…………

✂︎- - - - - - - -作者から- - - - - - - - - - -

次はれんちゃん

任せたｯｯ