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2018/05/03

第5話

再会 手越パート
まじか
運命だと思った
この前可愛いと思った女の子とまた再会
「新倉さん!」
つい、名前を呼んしまった
「へ?」
びっくりした顔をして振り向く君
「新倉さんだよね?」
もしかして間違えたか?
「は、はい。そうですが…」
あ、覚えてないか。やっぱな、一回しか来ていない客なんて覚えないよな
「えっと、わからないかな」
一応確認
「あ!この前は申し訳ございませんでした!」
違う、違う!
「いや、謝らせるんじゃなくて!」
ここで名前言ったらバレるよなぁ、ただでさえ金髪だし
「んー、ちょっとこっち」
手を引くと、あまりの細さにびっくりする
女の子の手はこんなに細いのか
力を入れ過ぎれば折れてしまいそうな
「あそこで話してるとばれちゃうから」
動揺を隠すようにいたずらっぽく笑う
「……」
「俺さ、手越っていうんだけど。知ってる?」
「…あぁ!イッテQの?」
やっぱイッテQってみんな見てんだなー
「うん、ここで会えたのも結構すごい方だと思うんだよね、携帯、教えてくれない?」
「えっと、はい」
ごそごそカバンから携帯を取り出す

名前のところが、あなたってなってる
「あなたちゃんって言うんだ」
可愛い名前だな
「はい、新倉あなたです」
「あなたちゃんって呼んでいい?」
新倉さんじゃ、なんかよそよそしいからさ
「…はいっ」
照れてる、かわい
「じゃ、また」
「はい」
「メール、してもいいかな」
君のこともう少し知りたいんだ
「はいっ!」
「ふはっ、ありがとう」
かわいいな