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第7話

話しかけた理由
あの後、炭治郎達はしのぶさんに診てもらった


私は自分の屋敷にあった包帯で自分で手当てをした


しのぶさんがしてくれるわけが無いから


自分でするしか無かった















その後、炭治郎達の容態を見たあと、自分の屋敷に帰るために蝶屋敷を歩いていた
宇髄天元
何してんだこんな所で

突然話しかけられ、私は後ろを振り返る
あなた

え、あ……炭治郎達の容態を見に来ただけですけど

宇髄天元
お前怪我してんじゃねぇか
あなた

はい……まぁそうですけど……


どうせまた「弱いから」とか言われるんだろうな……


という、そんな予想は外れてしまう
宇髄天元
胡蝶には診てもらってねぇのか……?

……嫌味なのだろうか……
あなた

……貴方、よく言えますよね……私と貴方達の立場を知った上で言ってるんですか?

あなた

というか、なんで話しかけてきたんですか

宇髄天元
そ、それは……

宇髄さんが何かを言いかけた時
春野 美織
宇髄さん……?
宇髄天元
は、春野……
あなた

……

宇髄天元
なんでもねぇよ。行こうぜ春野
春野 美織
う、うん

春野はこっちを睨みながらどこかへ行った














その日の夜

春野に詰め寄られていた
春野 美織
ちょっと、何話してたの?
あなた

別に、何も話してないですよ

春野 美織
あんたみたいな不幸を呼ぶことしか出来ない奴が柱の人達と話さないでくれる?
あなた

……私から話しかけた訳では無いので

春野 美織
それなら無視すればいいじゃない
あなた

……そうですね

春野 美織
じゃ、今度からは気をつけてよね

そう言って春野は私の屋敷から出ていった


私だけ、なんでこんな目に遭わなければいけないのだろう


復讐できるなら



したいと思った





そんな私を見てるやつがいたなんて、今の私には知る由もなかった