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第58話

2人で(炭治郎side)
俺は今あなたに会いに、蝶屋敷に来ていた


竈門炭治郎
どの部屋だろう……



と思っていた時


竈門炭治郎
あ!あなた!義勇さん!
あなた

炭治郎!




丁度あなたと義勇さんと出会った


あなた

どうして蝶屋敷に?怪我したの?




心配そうな顔で見つめてくるあなたに、俺はなぜか


竈門炭治郎
少しだけ……な



と、答えてしまった


怪我なんてひとつもしていないのに


あなた

そっか……大丈夫?

竈門炭治郎
ああ!
竈門炭治郎
ところで、なんであなたと義勇さんが一緒に?
あなた

今から2人で甘味処行こうと思ってて……




「2人で」


という言葉に何故か俺は胸がモヤっとした


今日の俺は、何かおかしい


あなた

あ、良かったら炭治郎も来ない?

竈門炭治郎
いいのか?
冨岡義勇
……



……な、なんか……義勇さんから凄い複雑な匂いがする……


もしかして、義勇さん、二人で行きたいのか……?


でも、俺はその匂いに気づいていたのに


竈門炭治郎
わかった!俺も行くよ



と言ってしまった


断れなかった


あなた

そう!じゃあ行こっか(ニコッ




そう、綺麗に微笑む彼女を見て俺は少し頬を赤らめた


なんなんだ、一体……


本当に、今日の俺はどこかおかしい